日本は第二次世界大戦でナチス党が率いるドイツと同盟関係にあった。
日本の軍国主義とドイツの軍国主義は相通ずるものがあったのは歴史的事実であり、
麻生の「ナチス発言」に見られるように、憲法改悪をもくろむ今の日本政府が再び軍国主義に向かうのではないかと強く懸念される。