県民の賃金は安いのに地価が騰がりすぎ、買えるのは公務員と本土の金持ちたちだけ、県民の8割の一般庶民は家持てません。本島南部、中部の東海岸、本部、名護の住宅もも本土の方が買っている。
沖縄の地価は完全に1980年代後半のバブル状況に似てきた。