明治初期日本政府が満場一致で沖縄に分割譲渡するのを決議、それを知った福州の元琉球役人一人は天津の李鴻章に会い分割譲渡
に反対を願ったが失敗、座り込み泣きながら懇願の琉球の若者はかわいそうだが国益ため仕方ないと李鴻章は手記に残してる
もう一人琉球役人林公正は最後に手段として琉球分割反対の嘆願書を残し自死した、沖縄分割を防いだ林公正は北京郊外に墓に
同胞とともに眠ってる、沖縄の英雄、表に出ないが