米軍は多くの沖縄人を保護収容した、比較的に安全な北部の戸野喜屋村に住民約50人を
疎開させ医療を食料を与えたが米兵は常駐しなかった、そんなある夜日本兵達が村を
襲い住民虐殺強盗、翌朝米兵が見たのは村住民の死体6体と村はずれの首切断一体
膝を破壊された一体の遺体、けが人6人は米兵がキャンプに運び治療した