戦前の日本に言論の自由はなく、沖縄朝日新聞のせいで、沖縄県民が自主的に戦争をしたという事実はない。
そもそも、新聞を取っていたのは沖縄県民のほんの一部で、芋も食えない日本一の貧乏県の一般の沖縄県人が新聞を読んでいたという
事実はない。
当時は、米軍に捕まっても危害は与えられない。心配しないで捕虜になりなさいと
言えば、警察、特高、憲兵につかまり、投獄、獄中死も普通だった。
本土人に媚びを売ることで生きてきた奄美人が、この事実を捻じ曲げて、
沖縄の教師・公務員・村長といった 沖縄人が勝手に言いふらしていたという誹謗中傷を騙るのは、本土人でもおかしいと思うだろう。