>>172
>アフガニスタンでの不朽の自由作戦 2009年 800km
>オスプレイ1台で23人搭乗可能

島しょ防衛において陸上自衛隊は、最初に行動する部隊を「即応展開部隊」と名付けています。
島しょ防衛では、迅速に部隊を輸送することが求められるます。
そこで登場するのが、「オスプレイ」なのです。
しかし上陸予定地点に「オスプレイ」だけが突っ込んでいっては、
敵の的になってしまい、たちまち撃墜されてしまうでしょう。
「オスプレイ」が行動する前には、航空自衛隊の戦闘機や、
海上自衛隊の護衛艦などによる遠距離の攻撃を仕掛け、
ある程度の敵部隊の勢力を減らしてから、上陸作戦をメインに行動する水陸機動団(海兵隊)や
ほかの即応機動部隊とともに、「オスプレイ」は目的地に物資と人員を送り込むのです。

海兵隊と海軍ではやる作戦内容がぜんぜん違う
島嶼防衛は海軍や空軍がある程度相手の戦力を削ってから海兵隊が上陸作戦を行う

そして現在配備されているCH−46シーナイトよりスピードも移動距離も輸送力も圧倒的に高い
これでいいか?オスプレイ粘着ジジイ