薩摩が琉球に侵入した後
衰退していた明は滅び 満州族の清が中国を支配する

清が船で軍隊を中国に派遣すると

薩摩は隠れて 薩摩本国も息をひそめて

清の軍隊が帰るのを息をひそめて待っていたのである

薩摩のこそこそした 動きは コソ泥そのもの