>>309
最近は、 【アイヌ・沖縄・日本本土】のゲノム解析を行う似非科学者が増えているが、
この「沖縄」には、奄美や本土から移住した人たちのDNAも含まれている。
正確を期すならば、【アイヌ人・琉球系沖縄人・日本本土人】のゲノム解析でなければならない。
http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/17228597.html
日本人の遺伝的な系統はアイヌ(北海道)と琉球(沖縄県)が縄文人タイプで、
本州・四国・九州は縄文人と弥生系渡来人との混血とみられることが、東京大などのゲノム
(全遺伝情報)解析で分かった。
研究チームはアイヌ系36人、琉球系35人のゲノムを解析し、DNAの 個人差を示す60
万個の一塩基多型(SNP)を調べ、本州・四国・九州の 計243人や韓国人などと比較した。
その結果、アイヌと琉球が遺伝的に最も近縁で、本州などは韓国と琉球の中間と判明。

という事だ。つまり、自分たち奄美人移住者のDNAを、「沖縄」に混ぜておいて、
「沖縄土人にも日本本土と同じだけの  チョンの血が流れているから安心しろ」
などと、沖縄にも朝鮮にもヘイトをおこなっているのが「奄美のヒーラー」