☆☆☆ゲノム解析でわかった日本人のルーツまとめ☆☆☆


アフリカで誕生した目が二重まぶたの人類は大自然の中で生活し広く拡散していった。
この列島には約1万2000年前(縄文時代)複数のルートから目が二重まぶたの古モンゴロイドが到達し争いも無く平和に暮らしていた。※アイヌ・琉球・北東北蝦夷・南九州熊襲の先祖


人間が小人数の集団で生活をしていると醜く可愛くない子も生まれ醜く生まれてしまったいらない子はミルクの代わりにコメのとぎ汁で育てられた。
コメのとぎ汁を飲んで育ったいらない子は心までおかしくなってしまい次第に集団から孤立しルールすら守れない存在となり親からも仲間からも捨てられ過酷な寒冷地へ追いやられた。

寒冷地へ追いやられたいらない子は同じ境遇のいらない子と交配を繰り返し逆境やストレスに耐えられるよう目は蒙古ひだの一重まぶたに、鼻は低くのっぺりと平面的な顔つきになり遺伝的な多様性も失われていった
この際に生殖的隔離が起こり目が一重まぶたの新モンゴロイドが自然の摂理で誕生した。

不意討ち騙し討ちを好む一重まぶたの新モンゴロイドは次第に勢力を拡大し朝鮮半島まで到達した
当時の朝鮮半島は掃き溜めのような場所で一重まぶたの新モンゴロイドが憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙しあっていた
すぐ嘘をつく口は出っ歯となり口だけ尖った平面的な顔つきに朝鮮半島で選別進化をした
3世紀半ば〜7世紀半ば(古墳時代)朝鮮半島で激しく争っている出っ歯で一重まぶたの連中が大量にこの列島にまで流れ着いた
この流れ着いた出っ歯で一重まぶたの新モンゴロイドが日本人(大和人)の先祖、現代日本人と同じ遺伝子である。