0250名無しさん
2019/11/13(水) 17:58:01.72ID:0+ScBVu7米国の都合に依るものなのは公式記録から明らか
米国下院軍事委員会は1955年10月、プライス議員を団長とする沖縄調査団を派遣し、沖縄で公聴会と軍用地視察を行、米国議会に調査報告をした。
報告は沖縄の主張を拒み、極東の前進基地としての沖縄の重要性を説き、収用した軍用地における賃貸料の一括払いの妥当性を確認する内容であった。
1955年10月23日のプライス調査団への折衝資料「沖縄の軍用地分布図」にはキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセン、北部訓練場が新規接収予定地域として記載済み
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