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◆日本共産党が現憲法下の1950年代に、朝鮮戦争で劣勢になった共産シナ軍の
 劉少奇から「日本共産党も日本で騒乱起こして側面支援しろ」と命令されて
 起した凶悪テロ事件の数々。今だに日本共産党は被害者や被害者遺族に謝罪
 すらしてない。日本共産党にとって親分のシナ共産党の命令で、共産シナの
 軍事侵略の側面支援のために日本人を殺しまくるのは、子分として当然の事。  
 共産シナの周辺国への侵略攻勢により、再び習近平の命令で、日本国内で
 大規模テロ起こして、習近平に媚びるため日本人を殺戮する気マンマンだ。

 1951年12月 警視庁練馬署伊藤巡査殺害事件
 1952年1月 小河内山村工作隊事件・・派出所襲撃、巡査吊し上げ
 1952年1月 北海道警白鳥警部射殺事件
 1952年2月 蒲田警察署襲撃事件
 1952年2月 東大ポポロ事件 本富士書の3巡査を襲い、ピストル強奪
 1952年2月 京都税務署襲撃事件
 1952年2月 警視庁荒川署襲撃事件
 1952年5月 那須郡金田村役場襲撃事件
 1952年6月 新宿駅前火炎瓶事件
 1952年6月 吹田事件・・勝手に電車を動かし、警官隊と大乱闘
 1952年6月 大分県菅生村交番爆破事件
 1952年7月 大須事件・・名古屋市大須で騒乱事件、152名起訴
 1952年7月 山梨県曙村山村地主宅襲撃事件・・子供達まで襲う
 1952年8月 横川元商工大臣が埼玉県河村で襲撃
 1953年2月 警視庁小岩派出所襲撃事件
 1953年11月 京都府警中立売県警本部襲撃事件

■曙事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/曙事件
 1952年7月30日夜、約10人の山村工作隊(日本共産党の暴力装置の1つ)が竹槍や
棍棒を持って山林地主S宅に押し入り、就寝中のS及び妻や家政婦・小学生3人に
棍棒で殴る、荒縄で縛り上げ頭から冷水を浴びせる等の暴行を加えて重傷を負
わせた。更に家財道具を破壊した後、現金4860円と籾1俵を強奪して逃走した。
この事件の最中、党員一人が事故死したが、警察は強盗致傷事件として捜査し
山狩りにより共産党員3人を含む8人を検挙した。
 被疑者らは公判廷においても自らの行為の正当性を主張した。 1964年1月の
最高裁判所判決により、被告全員に懲役2年から8年の有罪判決が確定した。
 日本共産党はこの事件について菅生事件と同様の公安警察による謀略事件と
しており、事件発生50周年を記念したパンフレットでも同様に主張している。
 一方で兵本達吉など共産党に批判的な立場からは、山村工作隊に代表される
武装闘争路線が招いた政治テロの一つと主張している。