久米島住民虐殺は全部本土兵がやった隊長の鹿山は故郷徳島でテレビや新聞で虐殺の
すべてを話しあいつらを殺したのは日本人として軍人として正しかった、殺害のかたずけ
は村人や村長にやらせ火をつけた、戸野喜屋村でも日本兵10人が住民37人を紐でつな
ぎ集めて手榴弾や銃剣で殺害、護郷隊とは陸軍中野学校卒日本兵が沖縄の少年1500人
を集めて互いに殴り合いを強制し手を抜くと殴るけるで人格破壊し日本軍の鉄砲玉に
された部隊