戦争マラリアとは波照間島住民の家畜すべてを奪い島民を西表のマラリア蔓延地区に
強制疎開させ多くの病死過労死餓死させたのは陸軍中野学校の日本兵
戦後保菌者の多くが本島に移住で拡散、マラリアを撲滅したのはアメリカ軍、沖縄ヘイター
作り話で沖縄人の死をもてあそばないように、アメリカの難民キャンプで餓死病死を
免れた女性子供老人の数は20万人以上、日本軍の周りで亡くなった住民は10万人以上
米軍の呼びかけに応じ逃げた住民は土人を逃がすなと日本軍に銃撃された