天災である台風被害にしたって1週間前から毎日進路予測と勢力範囲や雨量も最大風速も分かり接近時間帯まで分かる
接近すればリアルタイムで何度も何度も警報注意報や避難勧告まで発令されているにも関わらず

それでも何度も尊い命が失われ家は流されてしまう
台風対策に不備はなかったのか?
責任は誰にあるのか?
自己責任なのか?

だが突然の首里城大火災は台風と違って原因特定には時間がかかるという事

ちなみに日本政府は台風被災地の復旧支援として全体で1300億円超の支援補助金を出すことを閣議決定してる

辺野古移転埋立工事を中止するだけで総額2兆円以上の税金が浮くわけだが
台風被災地の復旧費と首里城再建費に回しても余裕でお釣りがくる金額
普天間の後方支援ヘリ輸送部隊は国外県外移転で即解決できる