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昔も今も、首里城を守り、再建資金を出すのは内地人で、
自己保身のために首里城を平気で薩摩や第六師団(わずか300名)に明け渡し、
首里城を平気で焼いてしまうのは沖縄ゴキブリだ(ペッ

さらに、見え透いた責任逃れのために『美ら海財団』は平気でウソまでつく
どこまで沖縄ゴキブリは腐っているんだ??????

■首里城正殿、コード溶けた痕 火災当日も照明点灯か 2019.11.7
http://www.sankei.com/affairs/news/191107/afr1911070031-n1.html
那覇市の首里城焼失で、市消防局は7日、記者会見を開き、正殿北東部の配線
と延長コードが溶けたショート痕のようなものが数十カ所見つかったと発表し
た。また、首里城関係者が消防の調べに対し、正殿内部のLED照明について
「スイッチを入れたままだったかもしれない」と証言していることも分かっ
た。延長コードを通じて電気が通ったままの可能性があるという。
 調べによなってると、ショート痕のようなものが見つかったのは、床下や壁の中で
分電盤とつながる配線と、分電盤から電源をとっていた延長コード。延長コー
ドは約30本に細切れといたという。経年劣化や小動物がかんでショー
トを起こした可能性もあり、消防と沖縄県警は出火との関連を調べている。
 ただ配線やコードが溶けているのはショート痕ではなく、火災の熱でできた
可能性もある。市消防局は消防庁の消防研究センターに鑑定を依頼する方針。
 正殿内部のLED照明をめぐっては、首里城を管理する「美ら島財団」は
火災発生前日の30日午後9時半に自動的にブレーカーが落ちており、通電も
していなかったと説明していた。

 ※「美ら海財団」はブレーカーは自動的に切れていたと主張したが、
  その後の調査で、当時、正殿内の照明などへ配電するブレーカーは
  落ちていたが、延長コード側のブレーカーは通電していた事が分かって
  いる。延長コードには二つの発光ダイオード(LED)ライトが接続されて
  おり、LEDは点いており明るい状態だった。関係者によると延長コードは
  国から県に管理が移行した今年2月以降に設置。