無人火の気のない正殿、冊封式当日の正殿、深夜二時半本土人沖縄ヘイターが放火。即焚火、たばこ、イベント練習、たこ足配線
漏電、炎上万歳、反日の報い、沖縄人の不幸は蜜の味、冊封式中止万歳など捏造ヘイトと喜びが二年以上溢れた
首里城ほぼ中央の正殿はイベントする場でなく前の広場で全てやります