>>7・8・9・11
怠惰な沖縄には何も産業がないから、本当はGDPも税収もゼロで、本来なら
フィリピンのように働き盛りの県民の多くが本土に出稼ぎに行くしかない状況
だが、フィリピンと違うのは、世界一優しい日本国から1兆円数千億円の巨額
の国費が、振興費・交付金・国庫支出金・補助金として、まるで生活保護の
ように沖縄県・沖縄の市町村・沖縄の国の施設・バス/離島連絡船などの交通
機関・軍用地代・基地対策費・農業補助・ビール/泡盛の産業補助・大学補助金
・国立病院補助金・新産業育成補助などとして投入されているから、沖縄に
税収が発生しているだけ。

夕張・歌志内・美唄などのかつての産炭地に「産炭地の火を消すな!」と
政治的に1兆円以上の無茶苦茶な国の税金投入をして、人工的に活況を
作っているのと同じ。それで夕張の人が「夕張は沢山の税金を払っている。
文句言われる筋合いはない!」と言ってるのと同じ、余りにもバカげている。

国財政としては、もちろん凄まじいマイナスだから、かつて日本の近代化を
支えた産炭地でもそんなことはしない。沖縄人が独り立ちするために巨額の
税金投入をしているのに『俺たち沖縄人は国からナマポをもらう権利がある』
と全く働かないで、酒飲んで遊んでいるだけだもんな。。

50年前は沖縄と同レベルと思われていた北海道が、勤勉な道民が、ニトリ・
ツルハ・アイン・社台Gなど、本州企業も凌ぐ大企業を育てているのと対照的。

バカげた土人への税金投入は復帰50年の今年まで。国が沖縄振興費を全額カット
したら、いくらバカな沖縄土人でも、1円も稼げない沖縄にとって、国の税金
投入がどれだけ有り難いことなのか、よく分かる。

働きもせずに文句言うだけのバカな土人に分からせるためにも、沖縄振興費は
廃止した方がいい。これ以上、怠惰な土人にナマポの大判振舞いをしても、
卑劣なユスリタカリを加速させるだけ。