>>875
>”ヤマトンチュー”は差別用語じゃないよ 沖縄の方言です♪

島民の自決を懸命に止めた梅澤少佐を、今もウソで「集団自決を命じた鬼畜」扱いにして
自分達の戦争犯罪をウソを武器に梅澤少佐に押し付けて、梅澤少佐を「慰安婦と爆死した」
事にしている、ウソつきオール沖縄のいつものウソは聞き飽きたから、ソース出してね。

まあ『病的なウソつきオール沖縄』のゴミクズ土人どもは、自分達沖縄人の仕事は
「ウソにウソを重ねてウソをつき続ける事」「ウソで本土人をユスリタカリする事」だと
固く信じているから【ウソは沖縄人にとってアマミキヨだ!】とウソが信仰になってる。
だから見え透いたウソを、ひたすら叫び続けるだけで、ソースすらも出さないね(オェー

■ヤマトンチュとヤマトンチュー
「ヤマトンチュ」ならば「日本人」ですが、語尾を「チュー」と延ばすと「バカモノ」
というニュアンスが入る。沖縄の人が「ヤマトンチュは」と言うときと「ヤマトン
チューは」と言うときは、ニュアンスが違う。自分たちを「ウチナンチュー」と自称
することも絶対にない。「ウチナーンチュ」と自称します。そのあたりを明確に書いた
人は芥川賞作家の大城立裕先生ですが、こういう沖縄の人々の感覚をどうつかむかが
大切なんですよ。