辺野古埋め立て工事はちっとも進んでない
総埋め立て土砂量のわずか10%余りが投入されたに過ぎず、全体の7割を占める大浦湾側は設計変更の不承認により工事に着手すらできない
完了が全く見通せない辺野古移設を「唯一の解決策」は詭弁であり、国は普天間飛行場の固定化を図っているとしか思えない