>辺野古沿岸部の埋め立て海域は辺野古側と大浦湾側に分かれる。辺野古側は18年12月に埋め立てを始め、11月末時点で進捗率は99.5%に達した。大浦湾側は軟弱地盤の存在が判明し、防衛省が改良に必要な設計変更を20年4月に申請したが県が承認せず、工事の中断が続いている。

これを、裁判で辺野古移設工事を5年間も中断させたと読み取るのがバカの特徴