数日後、先日合った六尺締めた住職と再度、連絡取ってまたサカリ狂う事になった。
今回は前回と趣を変えて寺の境内。
先日の大雪で降り積もった幻想的な境内の中で、
また前回同様白い六尺締めて⑤と勃起薬で強めにキメて楽しい雰囲気で気分を盛り上げた…。
六尺一丁で雪の玉(紛れも無く本物の雪だ)を大きいのとと小さいのを順に置いて、
住職と俺は小さい玉に炭団で目鼻口をつくって、
大きい玉には手として木の枝を二本挿入しあった。
俺が雪だるまの写メを撮っていると、
住職は俺の乳首と六尺の上からチンボに雪を投げつける!
タマンネエ!「ああ、和尚さん、冷てえよ!」
住職も興奮して「ほら、感じるだろ、もっとイイ声で喚けよ!ここなら誰にも聞かれないぞ」
「アアッイイッスゲエッす!」ばしばし雪玉が砕ける音を立てる俺たちの雪合戦…。
「もうダメだ!死にそう!」
住職は突然屋外ドラム缶を持ちだして中に卒塔婆をぶち込む!
「アアッ罰当たりッ!」「火を付けてくれ!」「オオオオ~」
白く熱い炎が境内の一角に注ぎ込まれる!
「ああ暖かい炎堪らん!」腰をくねらせ卒塔婆を一つ残らずくべる住職。
住職は更にドラム缶に⑤入りオイルを投下し炎の勢いを出す。
R爆吸いし本堂からストーブ用の石油を掴み出しドラム缶に流し込みさらに火力を上げる。
境内を炎で加熱されながら雪だるまは溶け始め、
俺はちょっとまずいと思い消火用ホースを出して消火栓に捩込む。
ドラム缶の炎は寺の屋根を越えているので、拡がった炎が境内を飲み込む感じだ!
天まで届くデカ炎にビビり全力で放水する。
油が水と一緒に流れ出てしまい炎が宝物殿に引火する。
住職「おっ!オオ!堪らん燃えそうだ」
「俺余計なことしてしまったす」
「もう駄目だ!逃げ出すぞ」「俺もイクッす!」寺はプロパンガスに引火し爆発!
住職と俺は十二指腸から噴射。
二人共もうぐうの音もでない程放心していた。
俺達はこれから警察から事情聴取を受けるつもりだ。