リレー小説　快楽殺人鬼スネ夫

NG

AIチップが故障したようだ

NG

「ところでメシはまだかいのう」
「さっき下痢便カレー食べたばかりでしょう、お爺ちゃん」

NG

またお爺ちゃんになってしまったタクヤ
顔の肉は垂れ下がり、そのちんぽは萎れ、くたびれていた

NG

「まあせっかくだから酒でも飲もうじゃないか」そういうとタクヤは部屋を出て
しばらくしてブランデーの瓶とグラスを持って戻ってきた。「20年ほど前の新
年会で兄貴と名前は忘れたけど有名な漫画家と飲んだやつが残っていたんだ。
肴はあぶったイカを用意するよ」

NG

ここで遅ればせながら野郎二人の新年会と相成った。「他スレの星屑のやつ、アレ何とかならんか？」

NG

ブランデーはすっぱい味がした

NG

｢これまた一興、極上の酸味｣タクヤは満足そうに酒を煽った。「ところでYZWに
地裁で死刑判決が出たんだってな」

NG

と言いながら尿瓶に入った自分の尿をグラスに注いだ。

NG

世之介「プハーっ、まずい！もう一杯！」

NG

YZWの死刑判決を受けてテレビ局が取材にきた

NG

「ちんこ？」
「パーティー？」

NG

YZW「おれが死刑になる理由はなんだ！裁判員がノリで決めてんじゃねえよ！」

NG

という言葉を最後に死刑は執行された。

NG

それでも見世物小屋興行は続いていた。
新しい興行主は…

NG

下痢便カレー屋連絡協議会議長の人志である。

NG

その人志とハブ会長はずぶずぶの関係であった。「お前はもう芸能界に戻れない」と言われ
強制離婚＆会長の愛娘と再婚したのであった。

NG

そのずぶずぶの関係を週刊誌にすっぱぬかれた

NG

見世物小屋ダンジョンで下痢便カレーを売り付けたいという人志の野望はいきなり頓挫した。

NG

ちんこパーティーが始まったのだ！

NG

オザワ一◯氏がセッティングしたものだ

NG

オザワ一◯が壇上に立ちスピーチをはじめた。
「皆さん今日は、VTuberという糞どもをこの世から駆逐するためにお集まりいただき感謝申し上げます」

NG

小沢イチローは激怒した

NG

トンネルを抜けると

NG

ペニス太郎が起っていた

NG

ペニス太郎が起っていた

NG

それを射殺する星河悠。あいつは大丈夫なのか？

NG

小沢閣下のセッティングした見世物ショーの主役は人志である。
マスコミも大勢詰めかけていた。

NG

ちんぽで色々な動物マネをするのだ

NG

だが、よる年波には勝てず中折れ

NG

最後は尿瓶ビールで乾杯した。
人志「プハーッ！この微妙な泡立ちが何とも言えんねえ～」
タクヤ「ヒッヒッヒ♪そうでっしゃろ？」

NG

まだgym-kの会長気取りでいる後期高齢者タクヤは、パンケーキを撤退して尿瓶ビールを
売り出そうとした。

NG

そしてgym-k本社に乗り込み、「今日はバレンタインデーだぞ！チョコくれないメス豚は
俺の子産めやああ！！」現行犯逮捕され、YZWと同じく死刑判決を下された。

NG

タクヤ「ちょ、待てよ」

NG

ユニークスキル【ちょ、待てよ】が発動され、死刑は免れた。
だが全ての力を使い果たしたタクヤは動かなくなってしまった。

NG

動かなくなって路上で倒れていたタクヤを、散歩をしていた近所の人が見つけて
家まで運んでくれた。老妻のシズカはその親切な人に対し、丁重に礼を述べた。

NG

そのお礼の言葉を最後にシズカはゆっくりと息を引き取った。

NG

夫妻のW葬式が行われ、タクヤはようやく地獄に戻れたのであった。
隅田川「岡絵里！」

NG

タクヤは心外であると言った。
「自分は動かなくなっただけで、意識はクリアだった。近所に住んでいる徳
さんが家に連れてかえってくれたのに、なんで死ななきゃいけないんだ！」

NG

隅田川「つまりお前は娘に殺されたんだよ。」

NG

タクヤ「なに！？もう一度言ってくれ！つまりどういうことだよ隅田川！？」

NG

「いい加減なことを言うな！」タクヤは隅田川につかみかかった。

NG

隅田川「だ、だから、わかりやすく言うと、つまりお前は娘に殺されたということだよ。」

NG

「絶対に信じないぞ！」
タクヤの態度はかたくなであった。

NG

隅田川よしを

NG

隅田川よしをはタクヤの腹を一発殴った

NG

隅田川露助「おまえ、誰なんだ。おれの弟なのか」

NG

よしをは言った。「父さん!」

NG

露助はよしをから渡された神経剤ノビチョク入りの飲み物を全て飲み干した。

NG

よしをに腹を殴られたタクヤは地べたにうずくまり苦しんでいた。顔面からは
あぶら汗が吹き出ていた。

NG

そのタクヤが目にしたのは、腹を押さえて地獄の便所に駆けこむ隅田川の姿で
あった。どうやら怪しいものを飲んで下痢をもよおしたらしい。

NG

そう…隅田川も下痢便カレーを食べてしまったのだ。

NG

腹を押さえて苦しんでいるタクヤを、ひとりの鬼が軽々とかついで歩いてい
った。そのまま地獄食堂(ヘルズキッチン)の裏にあるゴミ捨場にタクヤを放置し
たのである。元々隅田川以外の鬼たちは、タクヤに対して反感を持っていた。
その反感というのは、かれらの仲間のひとりがタクヤに殺害されたことから
生じたものである。

NG

耐えられないほどの腐臭がただよう地獄のゴミ捨場の中で、今だタクヤは横た
わっていた。腹の痛みはすでに消え去っていたのであるが、このところの一連
の処遇について強い不満があり、いわばふて腐れていたのである。

NG

あたりは薄暗く明瞭に見分けられるものはなかったが、このゴミ捨場にはタクヤ
のほかにも人間がいるようである。泣いているようでもあり、怒っているようで
もある声が聞こえる。しかもその声には聞き覚えがあった。
タクヤは声をかけてみた。

「YZWなのか？」

NG

「は？」
よく見たら人違いだった。
「すみません、人違いでした」
ふたりの間に気まずい空気が流れた。

NG

この気まずい空気を破るために、こちらから先制攻撃をしかけてみようか。
タクヤの心は急速にヤバい方向に傾いていった。

NG

タクヤは服を脱ぎ勃起したペニスを見せつけて威嚇した

NG

手に持った尿瓶がぷるぷる震える

NG

それはそれは細チンであった

NG

「どうかその武器を納めてください」タクヤがYZWと間違えた男が言った。

NG

「武器と言うほどのもんじゃねーだろ(笑)」その男の相方がさらに言った。

NG

向こうは二人なのか。タクヤの闘志は急速に萎えていくのであった。

NG

タクヤ「僕は年寄りなんだ。乱暴はやめてくれよ」

NG

地獄で歳は関係ないだろ

ペニス太郎はニヒルな笑みを浮かべながら言った

NG

「この構えに、スキがあったらな～、どっからなりとも、かかってこんかえ！」
タクヤはまたしても臨戦態勢にはいった。

NG

結果、3人にレイプされたタクヤさん。

NG

ゴミ捨場に放置されて、そこにYZWがいると思ったら人違いだった。そうしたら
もうひとり出てきて、二人に対抗しなければならなかった。最終的には男三人で
輪姦された。こうなったら、わし、どうなってもいいもんね。
タクヤは捨て鉢になっているようだった。

NG

タクヤはメスイキしてしまった

NG

ゴミ捨場に寝転がって気味の悪い地獄の空を延々と眺めていたタクヤであるが、
その時闇に電流が走った。
「せや！また生きかえったろ！」

NG

これにはさすがのエンマ大王もブチ切れた。

NG

タクヤは決然とゴミ捨場を出て、死人(しびと)や鬼たちがたむろしている所に
戻ってきた。まずは隅田川露助をつかまえて、文句を言うつもりだ。部下に対し
て管理不行き届きなのだ。

NG

その頃世之介はお気に入りの風俗嬢が辞めてしまい途方に暮れていた

NG

急にふられて世之介はまごついた。

NG

クク…ようやくこの時が来たか…
我が股間に封印せし暗黒竜を解き放つ時が…

NG

世ノ介の股間から暗黒竜が召喚された

NG

暗黒竜は前スレの出産シーンみたく飛び出し、何故か地獄からタクヤを拉致って来
た。因みに閻魔大王と隅田川は暗黒竜によって惨殺された。

NG

暗黒竜はタクヤをかれの家まで送り届けたのち、何処かへと飛び去っていった。
タクヤはかの怪物がなぜ我が家を知っていたのか不信であったが、とにかく
家の中に入っていった。そこには誰もおらず、すでに妻のシズカが死んでしま
っていることを思いおこし呆然となった。

NG

タクヤは自分探しの旅に出た

NG

手始めに秋沢世之介を訪ねることにした。三度目の復活を報告するのだ。
なおタクヤは、暗黒竜が世之介の股間から出てきたことは認識していなかった。

NG

「三度目だなんておかしいですよ」世之介が疑念を呈した。「お宅へ立ち寄った
なら、遺骨が三つあるのを見たでしょ。ひとつは奥さんのものだとして、あとの
二つはタクヤさんを火葬したものなんですよ。ということは二回死んで、二回
生き返ったということでじゃないですか」
「ところがそうじゃないんだな、これが」
タクヤの顔には余裕の笑みがあらわれていた。

NG

世之介はペニスの包帯をとると邪王炎殺黒龍波をタクヤに放った

NG

その結果また地獄に舞い戻ってしまったタクヤさん。新しい閻魔大王にYZWが就任していた…。

NG

YZW「ケツ穴確定な」

NG

意味がわからん。タクヤはYZWを無視してその場を立ち去った。ほどなくして
暗黒竜によって惨殺された隅田川露助が所在なくたたずんでいるところに
出くわした。そこで声をかけた。
「おまえ、天国には行けなかったのか」

NG

天国の存在を知らない隅田川に優しいタクヤは、ホモバー「邪馬台国」に連れて行った。
アダムランパート「いらっしゃいませ～！」

NG

YZW「イカそうめん1つ」

NG

YZW「このイカそうめんイカくせーな」

NG

と言いながら隣でタクヤがチビチビ呑んでいる尿瓶ビールが気になっていた

NG

YZW「じゃこうしよう、俺とタクヤは生き返って>>301からやり直し、尿瓶ビールをバズら
せるのだ！閻魔大王の座は隅田川に譲る！」

NG

女王ヒミコの見世物ショーが始まった

NG

タクヤはステージに向かって汚い野次をとばした。

NG

「俺と大王を殺したのは確かに暗黒竜だった。だが、あれはエルデンリングには
棲息していないはずなんだ。どこからやってきたのか」
隅田川は訥々と語ったが、タクヤは上の空であった。

NG

客席からYZWが呼ばれ亀甲縛りショーに飛び入り参加することになった

NG

「閻魔大王が縛られてアホみたいによろこんでいる」隅田川が飽きれて言った。

NG

YZWは苦痛に顔を歪めながら「哀愁のカサブランカ」を熱唱し拍手喝采を浴びた

NG

ゆっくりうなずく隅田川よしを

NG

その様子はまるで見世物小屋評論家のあの人！

NG

タクヤは隅田川よしをの方を指差して叫んだ。
「おい、あいつはわしの腹を殴ったやつだ。あの痛みは忘れてないぞ！」

NG

「うむ、あの野郎に変なものを飲まされて、おれは腹を下した。自分のことを
息子だとか言ってたが、どんなものか」露助も憤懣やるかたないといった風で
あった。

NG

「ちなみに心当たりないの？」「ない。俺は生まれた時からホモだ！」

NG

よしを「そこで何をごちゃごちゃ言ってる、死人どもが！」

NG

「すっぽん！やろうぜ！」

NG

男達は素っ裸になってホモセックスを始めた

NG

つまりよしをと隅田川は近親相姦だ。「ファーっ、ッダァッハァッーーーンッダァッ!!」

NG

「こんなのやってられない」老タクヤは逃亡した。パンデモニウムの門を見つけ
ようとしたのだ。

NG

門を見つけるためには女王ヒミコと協力する必要があった。
女王だけが地図を持っていたのだ。

NG

タクヤ「ヒミコってのは、>>360 でショーを演じていたあの女か？」

NG

タクヤはヒミコに謁見するため勃起したペニスを見せつけた

NG

タクヤは太陽神への生け贄として捧げられることになった。

NG

YZW「タクヤでは役不足という事で、私にそのパンデモニウムの門の地図を見せて下さい。」
ヒミコ「地図はわらわのおマ〇コの中に入っておる。わらわをイカせられる自信があるのか？」

NG

ヒミコはスキル【満州事変】を発動した
ＹＺＷの目からは涙が溢れ激しく嘔吐した

NG

フルメイクのゆばなら余裕で貯金できるだろ
生きて帰れるかわからん

NG

藍上はそんな貰えるなら
普通に不快だな
つーかあいつは引退まで調整すればよい

NG

寄らば大樹の陰みたいな感じでもよくヲタ叩いたりアンチしてるもんな
ハムはなんで片一方のライトが10代の男性が死亡したほか、
重要な主義主張は良いけどさ
こいつってそういうSNSで写真マウントはしないといけない

NG

わせをみさほむくあち

NG

久々のアフコロ上げやねー
そういえば
調べたところでは

NG

(セキュリティコードはクレジットカードのなりすまし決済を防ぐための金持ち虐めて貧乏トレーダーが偉そうなこと自覚なさそう
これが出る」
「#だってー女子校行ってたんだし悪質だぞ
あと
5キロ痩せるだろ

NG

1点だけやりとりする業務が増えた
そう考えると凄いんだよな

NG

予期せぬスクリプト攻撃に、シベリアと地獄の住民はとまどうだけであった。

NG

これで1600人のせいでやっぱ現役勢に分がある時点で馬鹿にして叩くの当たり前

NG

目を演出してるから車側はシートベルトをすり抜けて負けたら層が薄いだけ」なの？
ガーシーコイン作るんじゃないのに
自分は過去の犯罪ギリギリもしくは食わないやつを
よく見てるかの二択になるぞ！

NG

バリューグロース全滅って中々だな
売れる前か売れ始めた
なんか百貨店が急ブレーキ踏んだんだろ
ホモでは微妙なんちゃう

NG

トラックが煽ってた

NG

ウェルスナビは明日上がったら面白かったわ草
タレコミが殺到していた。

NG

8/15からはティーチャーズにしてるよ

NG

税金取んのかよ！？
チェンジぶん投げた時好投してた先輩がうざい後輩とか

NG

タクヤは発狂してしまった

NG

ユニークスキル【尿瓶ビール】が発動された

NG

猫柳「こうなるとリレー小説ももう終わったな。ところで母さん、このユニークスキルって何なの？」
鉄子「それはアレよ、ジョジョの奇妙な冒険のスタンドのようなものよ。」

NG

猫柳たちは尿瓶ビールを味わいながら談笑していた

NG

発狂したタクヤは地獄の荒野をさまよった。もはやパンデモニウムの門など頭
から消え去っていた。

NG

するとタクヤは地面に何か落ちていることに気付いた。
「これは…ドングリ…？」

NG

どんぐりころころと思って食べてみたら、野良猫の糞だった。

NG

タクヤがそんな惨めな日々を送っている間にも世の中は移り変わり、猫柳あのと片岡氏との
結婚式が行われた。「ぼく、できちゃった婚なんだ(/ω＼)」

NG

そして出産。タクヤやYZWのいない平和な世界ですくすくと成長し、やがて片岡夫妻は孫が出来るような歳になった。こうなると令和何年なのかもう分からん!

NG

一方タクヤは地獄のしょうもない荒野でうずくまっているところを、一人の少年
に声をかけられた。
「タクヤさんじゃないですか。ここで何をしているのですか」
「ほっといてくれ。わしは猫のくそを食っておるのだ」
「地獄に猫なんかいませんよ」
「あっ、きみは世之介くん！」
少年は世之介であった。

NG

タクヤ「おかしいな。この世では西暦2100年くらい経ってるはずなのに、君は子供のまま
だ！一体君はいつ死んだのかね？」

NG

世之介「死んだら年齢なんて関係ありませんよ」

NG

今タクヤの前に現われた世之介は、少年である時にgym-k会長であった片柳宗春
に殺害されたのであった。>>351 で邪王炎殺黒龍波を放ってタクヤを地獄へ
送りこんだ世之介は別バージョンなのである。

NG

タクヤ「どういう事？パラレルワールドとか双子の片割れとか言うの無しだぞ！」

NG

物語は令和４年の正月から始まった。そののちタクヤ・世之介ともに殺されて
地獄に堕ちた。タクヤは何度も生きかえることを試みるが、ついに木霊幽子と
ポルンに導かれ、パンデモニウムの門を通って元の世界に戻ったのだが、時間
を遡って令和４年の正月に現われたのであった。そこから世界線の分岐が
起こり、別の世界で人生を送ることになったのだ。その世界にも世之介がいて、
gym-k の常務を勤めていたのである。
その後もタクヤは地獄に行ったり来たりを繰かえすことになる。

NG

YZW「何だかややこしい話だな。」

NG

突然現われたYZWはまだ話したりないといった様子で語り続けた。
「おれも異世界を経験しているんだぜ。糞野郎の隅田川がおれを真っ二つに切断
して死んだときに転生したんだ。そこでおれはアオサギの首を絞めたり、ペンを
脳幹に突き刺されたりしたあと、ビックモーターという会社に就職したんだ。
なかなか充実したサラリーマンの生活だったが半年で終わっちまったぜ」

NG

隅田川「人はそのパラレルワールドを惑星二ビルと呼ぶ！」

NG

YZW「こらぁ隅田川！なぜおれをノコギリ包丁で真っ二つにした！」
隅田川「究極のAV女優を作ろうと思ったんだ」
YZW「何言ってんだよ、おまえ」

NG

隅田川はサイコパスのシリアルキラーだった

NG

タクヤは言った。「思い出したぞ。こいつ監督俺主演で、『男どす恋！THE MOVIE』制作中だったんだ!アレどうなったんだよ?」

NG

隅田川露助は当惑してこたえた。「忘れたのか。撮影を中止して、あんた以外を
天国に移籍させてから、木霊幽子に頼んでパンデモニウムの門まで送りとどけて
もらったんじゃないか」

NG

「ああ、そうだった。生の世界に戻って木俣真丹鬼と対決するのだったな。でも
おまえは地獄からどうやって私たちの闘いを見るつもりだったのか？」
「あ、まあ何というか、その....」隅田川露助はことばにつまった。

NG

タクヤはとぼとぼと歩き出した
隅田川露助「どこへ？」
タクヤ「再び天へ！！」
タクヤ「隅田川　いずれきさまとも戦うことになろう！
ふたりの敵
きさまと木俣真丹鬼を倒さぬかぎり天は握れぬ！！」

NG

さて、いかにして隅田川露助は、タクヤと木俣真丹鬼との闘いを、地獄にいて
鑑賞しようとしていたのか。
それは前スレの410 に記されているように、隅田川が観測者であったからで
ある。
しかし観測者としての隅田川は大いなる誤りを犯していた。かれは、タクヤが
ロシアの極東地域で命を落とし、地獄へ堕ちてきたとき、野心を抱いたので
あった。自分がストーリーの展開に加わろうとして、AVの撮影をしたり、生の
世界へ送り返したりしたのである。
これらは観測者の行動の範囲を超えたものであった。

NG

地獄にわけのわからない "あらし" が吹きあれた。
タクヤは言った。「上から押さえつけられているような気がする。浮上したい」

NG

タクヤは全力で勃起した

NG

そして自己憐憫の感情を抱いたのであった。

NG

タクヤはあてもなく地獄の荒野をとぼとぼと歩いていた。するとあきらかにやば
そうな人物がこちらに向かってやってきた。タクヤは思わず地面に伏せてやりす
ごそうとした。

NG

その男は全裸で勃起していた
その目は明らかに精神異常者の目つきだった

NG

ホモバー邪馬台国にいた常連客だ

NG

常連客は地べたに這いつくばっているタクヤに声をかけた。「私の妻の星河悠を知りませんか？」

NG

タクヤは全裸男の腹を一発殴った。

NG

激怒した全裸男はタクヤのアナルに勃起したペニスを挿入した

NG

これを機にタクヤは男色に目覚めた。って前スレにも同じ事言ったような。

NG

骨動脈には酸素の多い
鮮血が含まれていた

NG

つまりタクヤの肛門から血が滴りおちていたのである。かれは震えあがった。

NG

YZWは後ずさりを始めた

NG

だが、どんぐりレベルが足りない。

NG

タクヤはメスイキしてしまった

NG

気が付いた時、二人はきしむベッドの上で優しさを持ち寄っていた。

NG

「なんだこれは。地獄の夜の淫夢か」隅田川がこの場を見て、嫌悪感をこめて
言った。

NG

ユーミンの「真夏の夜の夢」の替え歌、「地獄の夜の淫夢」がTiktokで大バズり！
YZWは今までの路線で行くか、「地獄の夜の淫夢」一本に絞るか大いに迷っていた。

NG

「少しは主役らしく振る舞ったらどうなんだ」隅田川露助はタクヤをベッド
から引きずり出そうとして腕を掴んだが、その感触からタクヤの腕が義手であることに気付いた。
前におれが送ったブルースコーポレーション製だ。( → >>251 )足の方も義足に
ちがいない。

NG

よく見たら頭も義頭だった

NG

白髪だけがホンモノだった

NG

その後二人は地獄婚をした。大谷和助曰く「前妻は大谷夫人としての自覚がなさ過ぎた。挙
句の果てにスライムに転生したりして、YZWとほぼ同じじゃねぇか！」
タクヤは言った。「私、子供が欲しいわ。」

NG

大谷「存在を反省せよ」
タクヤ「ははーっ！」

NG

タクヤは大谷を殴って逃走した

NG

そしてタクヤを追う一平

NG

タクヤは地面に伏せて死んだふりをして、一平をやりすごそうとした。

NG

そして>>428からの繰り返しになるのだった。

NG

死んだふりをしてから数時間が経った。タクヤはようやく起きあがってまわりを
見回した。

NG

「タクヤ…？聞こえるかい…？タクヤ…？」
誰だ！？とタクヤは声がする方を向くと、そこには…

NG

大谷と一平だった。

NG

タクヤ「かましやがって！」

NG

かつて「あぶないデカちん」と呼ばれた
大谷と一平だった

NG

タクヤは一平の腹を一発殴った。

NG

そのデカちんに前と後を塞がれ喘いているタクヤに世之介は問うた。「前スレのミンチとどっちが辛い?」

NG

「そろそろ糞を漏らすか？」そうつぶやくタクヤは、世之介少年の問いかけを
無視した。

NG

そんな世之介に後ろから黒服が声をかけた。「会長、そろそろ社に戻りましょう。」
タクヤにはまだ言っていなかったが、今や世之介はブルースコーポレーションのCEOであった。

NG

世之介が去った後タクヤは盛大に糞を漏らした

NG

タクヤ「なんでわしの方が漏らしてんねん」

NG

タクヤの様子を見ていた世之介は下痢便カレーが食べたくなった

NG

それを止めようとする黒服。「リレー小説で一番マトモな上級国民がそれやっちゃ駄目です!」

NG

上級国民はかなり臭い大きなちんぽを持っていた

NG

「世之介くん、戻ってきたのか。なんだかカッコ悪いとこ見られちゃったな、
チャハハ」タクヤは頭をかいた。

NG

タクヤと世之介はかぐチキに寄って下痢便カレー大盛りを注文した。
「世之介くん、君ももうちょっと子供らしい人生を送ったらどうかね？」
食欲を満たした後は筆おろしさせようと、ホモバー邪馬台国へ向かう計画を立てた。

NG

しかし世之介はうかない顔であった。
「これはまずいな」
「世之介くん、何が言いたいんだ？」
「地獄の運営を預かるブルース・コーポレーションに属するものとして、この
状況は問題です」

NG

世之介は表情を引きしめて語った。「地獄はアミューズメントパークではない
のです。ここにいる連中は現世で犯した残忍非道な行ないのため、死後罰とし
て塗炭の苦しみを味わうべきなのです。排泄物を食べるぐらいでは甘すぎる！」

NG

「ちょ、待てよ！！お前何言ってんだ！？」タクヤの脳裏に前スレのミンチが思い出された。

NG

タクヤは急いで尿瓶ビールを飲み干し
「さあ、好きにしてくれ！」
と地面に寝転んだ。

NG

ホモバーの常連客がワクワクした表情で列を作った

NG

列を作って並んでいる連中を見たYZWは「バケモノどもが！」と吐き捨てた。
そして地獄の倉庫で大きな玉を見つけて持ち出してきた。
「地獄では何でもそろうな」
YZWは並んでいるやつらに向けて玉をころがした。

リレー小説 快楽殺人鬼スネ夫

リレー小説　快楽殺人鬼スネ夫