ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア81
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川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン
川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン
川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン
川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン
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川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン
川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン
川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン
川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン
川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン
川▼皿▼ああう!おおう!ビクンビクン いい年とった大人が
いつまでも夢を見るな
現実を見ろ 彼女がいた事がない奴って
どうやってヒロインの設定を考えるの?
完全な妄想?
それ、キモいよ 普通にヤバイ事だけど
彼女のいない期間=年齢の人って
キャラの名前に
初恋の人の名前を使うの? いじめのシーン→やけにリアル
友達との会話→不自然
過去に何かあったの? コミュ症の文章は会話の繋がりが悪い
ネガティブな奴は明るいキャラを書けない
童貞はラブコメの出来が悪い 長く続ければ、夢が叶うの?
こんなスレを覗いている奴は
後輩に抜かれるだけ
ただの踏み台 最終選考で若手と中年が残ったら、どっちを選ぶ?
簡単だな
若手なんだよ
まだ未来があるから 10代をターゲットにしているのに、高校時代から離れた奴が学生の気持ちを理解できるの? 学生時代を空想し始めたら、終わり
それは、ただの妄想 辛いだろ
怖いだろ
受賞できないまま
全ての努力が泡のように消える未来が…… ここを見る奴は来年も受賞できないだろ
真面目に執筆なんてしていないから コミケに出店してみろよ。
ファンがいない事が目に見えて分かるだろ。
在庫の山が不人気の証明書だ! 受賞して、初めてスタートライン
お前らは、まだ何も始まっていない 受賞できないと誇るべき成果が何一つない
残るのは、パソコンの容量を圧迫するデータだけ 大切な時間を費やして落選するって、笑えない冗談かよ!
勝算があるから、応募してんじゃないの? 自分に才能があるなら
それを証明してみたら?
ほら、受賞した記録を出せよ
出せないだろ?
成功してないんだから オッサンなのに、夢はラノベ作家
これを親や友達に言えるか?
恥ずかしい事なんだぞ 何年も応募するなんて恥ずかしい事
年を重ねた分だけ伸び代がなくなる
そして、次のチャンスもなくなる 自室でパソコンと向き合うだけ
そんな閉塞感が漂う人間に
誰かの心を動かす文章が書けるかな? いい年になって
「夢はラノベ作家です!」
これが立派な大人か?
そこら辺の中学生の方が堅実に生きているぞ 誰でも夢は語れる
でも、平凡な人間は夢を叶えられない 自己評価が高いと受賞できない
一生、失敗の理由が分からない
そして、同じミスを繰り返す はやく自信作を世に出せよ
PVは二桁で止まり
自費出版をしても売れない
バスる筈なんてないけど! 悔しかったら
売れる作品を書いてみろよ
何年もできなかった人間には
無理難題だろうが…… 《落選作には1円の価値もない》
人生のムダ遣い
時間の消耗
ほら、無意味な執筆活動に戻れよ 社会から逃げて
現実から逃げて
行き着いた先が空想の小説
悲しいな 自費出版する勇気のない人間がプロと張り合える筈はない。
最初から敗北が決まっている。
受賞者の域に達していない事が自分で分からないのか? 口だけなら、何とでも言える。
ここには行動が伴わない人間が多すぎる。 なんで落ちたのに、このスレを見るの?
お前にチャンスはないじゃん な、て青ブタ主人公はある意味での学園生活での平穏な空間を得ていたが
コイツも「ま〜そういう空気で」みたいな感じで生暖かく見守るくらいしか道はないだろ…
今のこのスレを埋め終わっても、また次も勝手にスレを立てて繰り返すんだろうしww この人って、例えばガガガ文庫に応募して落ちたら、そっちのスレでも荒らしまくるんだろうか 埋め立てレス数はきっかり50だったか…
ガガガについては、個人的には一番イカれたセンスなレーベルな印象かな?個人的に
昔出てた「編集〇殺し」とか
※確か近い内で村上春樹が「騎士団〇長殺し」を出してた頃だったハズ
「うわ…やりやがったよ、コイツ…」的な
電撃が流行りに対し無難推しのなら、ガガガはあえて無理な逆方向的の
ゴリゴリ力押し推し、みたいな 最近の作品がつまらない?
違う、お前たちが面白さを分からなくなった
それだけ 最近の作品がつまらない?
違う、お前たちが面白さを分からなくなった
それだけ 最近の作品がつまらない?
違う、お前たちが面白さを分からなくなった
それだけ 作家は時代と共にあるんだよ
だから、『イマ』が分からなくなったら、引退を考えるんだ
『カコ』を語る奴は、もう無理だ 最近の作品が面白くないと思う奴は
感性がズレているだけ
そんな奴が書く文章では受賞できない 青春を忘れた時
ラノベ作家の一生は終わる
色褪せた過去では
10代の心は掴めない お前たちの応募作の何が優れているんだ?
その文章の何が素晴らしいんだ? 何か光る逸材があれば、すでに受賞している
何もないから、ここにいる訳だろ? いつまで落選を繰り返すんだ?
いい加減、成功してみたら?
もっと本気になれよ
応募作の欠点くらい見つけろよ 親も泣いているだろ
無能な子供が受賞もせずに遊んでいたら 思い出せ
楽しかった高校時代を
(ない場合は諦めろ)
その様子が鮮明に見えなくなったら、引退を考えろ 陰キャが部屋でネットの掲示板を見ながら
人を笑顔にする発想が生まれるか? 陰キャは陰キャの物語
ニートはニートの物語
これしか書けない 売れないラノベ作家志望でアラサー独身男性
低学歴、コミュ症、引きこもり、陰険、人見知り
こんな奴の応募作を
どうやって売れと言うんだ! 自分の文章を読み直せ
どの部分に売れる要素があるんだ?
なぜ売れ筋から外れたゴミを書く? 自分の人生も考えられない奴が
空想のキャラクターのリアルな生き方を書ける訳がない 説得力がないんだよ
分かる?
ニートや社会経験が乏しい大人が書いた作品に感動なんてある訳ないじゃん 恋愛経験のない人がラブコメを書いてリアリティーがあるの?
自分が経験した事しか表現できないだろ 単なる空想では自分しか満足させられない。
他人に自分の理想を押し付ける文章なんて面白くない。 いい年とった大人が
いつまでも夢を見るな
現実を見ろ 彼女がいた事がない奴って
どうやってヒロインの設定を考えるの?
完全な妄想?
それ、キモいよ 普通にヤバイ事だけど
彼女のいない期間=年齢の人って
キャラの名前に
初恋の人の名前を使うの? いじめのシーン→やけにリアル
友達との会話→不自然
過去に何かあったの? コミュ症の文章は会話の繋がりが悪い
ネガティブな奴は明るいキャラを書けない
童貞はラブコメの出来が悪い 長く続ければ、夢が叶うの?
こんなスレを覗いている奴は
後輩に抜かれるだけ
ただの踏み台 最終選考で若手と中年が残ったら、どっちを選ぶ?
簡単だな
若手なんだよ
まだ未来があるから 10代をターゲットにしているのに、高校時代から離れた奴が学生の気持ちを理解できるの? 学生時代を空想し始めたら、終わり
それは、ただの妄想 明日が不安だろ
成功が約束されていないから
でも、安心しろ
デビューできないぞ 辛いだろ
怖いだろ
受賞できないまま
全ての努力が泡のように消える未来が…… 受賞して、初めてスタートライン
お前らは、まだ何も始まっていない 受賞できないと誇るべき成果が何一つない
残るのは、パソコンの容量を圧迫するデータだけ 大切な時間を費やして落選するって、笑えない冗談かよ!
勝算があるから、応募してんじゃないの? オッサンなのに、夢はラノベ作家
これを親や友達に言えるか?
恥ずかしい事なんだぞ いい加減、自分の才能の無さに気がつけよ
いや、気づいているな
そして、踏ん切りがつかないでいる 何年も応募するなんて恥ずかしい事
年を重ねた分だけ伸び代がなくなる
そして、次のチャンスもなくなる ちゃんと現実を生きろ
そうやってリアルを感じろ
社会を覗け 自室でパソコンと向き合うだけ
そんな閉塞感が漂う人間に
誰かの心を動かす文章が書けるかな? いい年になって
「夢はラノベ作家です!」
これが立派な大人か?
そこら辺の中学生の方が堅実に生きているぞ 誰でも夢は語れる
でも、平凡な人間は夢を叶えられない 自己評価が高いと受賞できない
一生、失敗の理由が分からない
そして、同じミスを繰り返す 《落選作には1円の価値もない》
人生のムダ遣い
時間の消耗
ほら、無意味な執筆活動に戻れよ 社会から逃げて
現実から逃げて
行き着いた先が空想の小説
悲しいな 自費出版する勇気のない人間がプロと張り合える筈はない。
最初から敗北が決まっている。
受賞者の域に達していない事が自分で分からないのか? 口だけなら、何とでも言える。
ここには行動が伴わない人間が多すぎる。 受賞に何年も費やす奴は2巻打ち切りの割合も高い
プロは才能がある奴しかいない
新人賞ですら成功しない人間が闘える場所ではない 落選作を晒してみろよ
レベルの低い駄作を皆に見てもらえ
何も成果がない口だけ達者な人間の末路を見せろよ
本当は自費出版しても売れないと分かっているだろ? 評価シートにヒントが書いてあるだろ
「これは売れませんよ」って 夢を叶えるために本気で頑張ったか?
努力せずに成功できるのは天才だけだ。
才能がない上に、努力もしないなら、何も為せないだろ 落選したときに
「次がある」
「次、頑張ろう!」
って言い始めたら、成功しない。
《ここで決める》
これが必要だから これが今の全力だ
これで受賞しなければ
引退しよう
それくらいの覚悟で応募しろよ
足りないんだよ、覚悟が 常に自身の傑作で応募しろよ
もう越えられないレベルの応募作を出せ
なぜ以前よりクオリティが低い出来で応募するんだ? 落選作を晒して見ろよ。
自信作なんだろ。
まぁ、読者の厳しい目に耐えられないようなら、デビューなんて不可能だけど。 また受賞できない作文を投稿するのか?
最後まで確認しろよ
あと何回くらい落とされたら、気が済むんだ? 受賞できなかった過去から目を逸らし、受賞している未来を夢みて、本当に幸せなのか? 応募作を他人の力作だと思え
全く面白くないだろ
色眼鏡を外せないから、受賞できないんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています