邪魔をしに来るのは、もう100%間違いないからココも俺の読書評価感想投下していくわww

>魔女に首輪は付けられない

7.9〜8.9点。本来は〇〇大賞だ〇〇(出版社)賞だのの作品て、俺以外にもたくさんの方々に
品評された、て話なんだから俺個人があえてまた宣伝の真似事をする必要もないな
て避けて来たんだが…ガガガの負けヒロインに負けた(笑)
食わず嫌いは良くないよな、て買って読んでみた。うむ、悪くないなw
8.0(深夜アニメくらいにはしてみたい)評価は十分に下せる点に届く内容だったかな。

ただ9.0点にしなかったのは個人的なボリューム不足感を感じ、また若干、推理的読み物としてはパンチに欠けた
気がしたからだ。まあ魔術って非現実要素を取り入れてしまった故の弊害
と言えばそれまでの話や事だが
後は―

「救えるはずだった命を見捨てる事の善悪の彼岸」

そんな事を考えさせられたなぁ
例えば昆虫のあのアリくらい、誰だって(意図せず踏み潰す事はあるよな?)みたいな、ね