●●伊方原発はヤバ過ぎる 慶長の豊後地震から学べ [無断転載禁止]©2ch.net
慶長の豊後地震を知っていますか?
1596年9月1日、別府湾を震源とした大地震が発生し、別府湾に
突き出た大分の「国際貿易港・沖の浜」が水没しました。
その地震は中央構造線に沿って連鎖して、5日後には淡路島や
六甲、伏見へと広がり伏見城が全壊したりしました。
伊方原発の傍にはこの中央構造線が走っています。
その基準地震動は最大650ガルとされていますが、今回
熊本では1500ガルを記録しています。
(ちなみに鹿児島の川内原発も630ガルです。)
このような状況で伊方原発を動かしてよいものでしょうか?
むしろ廃炉にすべきと思います。
原子力規制員会は規制ではなく推進委員会としか思えません。
マスコミもなぜこの事実を広く知らせないのでしょうか? >>195
太陽光発電こそ揚水発電に使えばよい
>>196
ここは学会ではない。2chにルールなし ここ見てるとよく分かる。
原発反対してる人は、論理で語らず感情で語ってる。しかも勉強不足。というより勉強しようとすらしない。
よく勉強している人は、原発推進といわないまでも、現状、一部の原発を容認する立場をとっている。 今日本の宇宙開発は暗礁に乗り上げてる理由はアホな人が反対する
ために原子力電池の開発ができないためだ、これがないと必要な
エネルギーを宇宙でとりこめない、どっちみち日本が作らなくても
米国やロシアがすでに使ってるのにそれを説明しても理解しようと
しない何でも原子力は悪と決め付ける 原発が自分ちの近くにあるのに
交付金や電力の金目当てに
喜んでるバカがなんでよく勉強してることになるんだ?
自分や子孫の健康より目先の欲に目がくらんだ人間がよく勉強してるとはね まあ幾らもっともらしい事言っても
見せかけの安さで核廃棄物っていう負の遺産を将来世代に押付けてる事は紛れもない事実だから >>207
な、そういうところが不勉強って(笑)
そんなやつばっかり。 推進派にはもれなく廃棄物プレゼントって事にすればよい笑 俺は前にも書いたが、原子力発電全否定では無い。
東京や大阪等の大都市、日本有数の工業地帯では
昼でも夜でも一定規模の大電力が必要であり、原子力が
発電として一番効率的だと思う。
そして、折角培ってきた原子力発電の技術を
捨ててしまうのも勿体ないと思うし。
ただ、四国という括りで考えたら、その必要性は一切感じない。
四国は原子力を利用しない、身の丈に合った経営をすれば良い。
もしそれで経営出来ないと言うなら、九電か中国電に
吸収合併してもらえばいい。
現場の人間以外は全部不要になるから、財務体質も
向上して、電気代も低くなるはずだ。
大合併して効率化。企業ではNTT。近年では自治体が
取って来た手法だ。
とにかく四国、瀬戸内海に原子力発電は不要。 >>213
原子力が発電として一番効率的だと思う。
核廃棄物の処理方法が見つかってないのに一番効率的?頭大丈夫? いよいよ3号機が再稼働に向けた最終段階に入った模様。
マスコミもその話題で持ち切り。
しかしなんだ?国の基準よりも厳しい条件を高々一介の県が注文つけるって?
中村知事なにさまのつもり? 何様って原発は県知事の許可無く稼働出来んのだよバカw 古い原発は圧力がかかった状態で振動とか衝撃がかかると脆いだろ
隠蔽とかもも多いし
http://youtu.be/xCWgUhfCVkc 古い原発は電力会社が自ら廃炉にするゆうてるやん
パヨクはそないなことも知らんの? バカ? パヨクはもっと頑張れよw
月に2回は稼働原子炉が佐世保にやってきてるぞww
米海軍潜水艦が佐世保に寄港
http://www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5033014641.html?t=1465606158000
アメリカ海軍の原子力潜水艦「コロンビア」が、10日午前、佐世保港に入り、物資の補給などを行ったあと、およそ30分後に出港しました。
「コロンビア」は、3日前も佐世保に一時寄港していて、アメリカ海軍の原子力潜水艦が佐世保に入港するのは、10日でことし12回目です。
佐世保港に入ったのは、ハワイを母港とするアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦の「コロンビア」、6080トンです。
「コロンビア」は10日午前10時前、佐世保港に入り、35番錨地と呼ばれる海上のポイントに停泊しました。
外務省から佐世保市に入った連絡によりますと、「コロンビア」には隊員138人が乗り組んでいて、入港の目的は物資の補給などだということです。
海上では、横付けした船から隊員たちが物資を積み降ろしする様子が見られたあと、「コロンビア」は30分ほどで佐世保港を出て行きました。
佐世保市環境保全課によりますと、佐世保港周辺のモニタリングポストで観測されている放射線量に異常はないということです。
「コロンビア」は、3日前の6月7日にも物資を補給するためだとして佐世保に一時寄港しています。
アメリカ海軍の原子力潜水艦が佐世保港に入るのは、今回で通算376回目、ことしに入ってからは12回目となります。
06月10日 19時11分 それに核兵器も間違いなく積んでるしね
彼の国から通告がないから搭載してないとか、アホな政府ですな
どこの軍隊でもいつでも臨戦状態だろ
日本は違うから惚けてるとしか思えんわ
絵に描いたような非核三原則 中村県政大丈夫か?
伊方町民に原発避難シール
http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003149051.html?t=1465998429000
四国電力が来月下旬に伊方原子力発電所3号機の再稼働を計画するなか、愛媛県は、原発が立地する伊方町の住民を重大な事故が起きたときに迅速に避難させることができるよう、町内のすべての世帯に、自家用車に貼り付ける専用のシールを配布することになりました。
福島第一原発の事故では、直後に、避難する住民などの自家用車などが集中して大規模な交通渋滞が発生し、大きな課題となりました。
愛媛県は、伊方原発で重大な事故が起きた場合も避難に多数の自家用車が使われるとみていて、広範囲の住民が一度に車を使用すれば迅速な避難に支障が出ることが懸念されています。
このため愛媛県は、原発の周辺に住んでいる伊方町の住民が迅速に避難できるよう、いざというときに目印として町の住民が自家用車に貼り付ける専用のシールを作りました。
シールには、「避難車両」という文字が書かれています。
交通整理を行う警察官などが伊方町から避難する住民の車だと一目でわかるようにすることで、誘導などが適切に行えるようになるとしています。
あわせて、伊方町の住民が避難するときに自宅に目印として貼る「避難済」と書かれたシールも作成しました。
避難時の安否確認を進めやすくするのが目的で、避難先なども記入できるようになっています。
2種類のシールはそれぞれ5000枚作られ、伊方町が、来月以降、自主防災会などを通じて、町内のすべての世帯に配布することにしています。
06月15日 18時53分 「避難車両」=信号無視してもスピード違反しても人轢いてもOK
「避難済」=泥棒さんお入りください
てこと? 伊方3号機、再稼働は7月26日 四国電力が最終調整 2016/6/18 02:06
四国電力伊方原発3号機=愛媛県伊方町 四国電力が、愛媛県伊方町の
伊方原発3号機について、7月26日に原子炉を起動し、再稼働させる方向で
最終調整していることが17日、関係者への取材で分かった。作業が順調に
進めば7月29日には発電と送電を開始する。
原子力規制委員会による新規制基準施行後、再稼働は九州電力川内原発
1、2号機(鹿児島県)、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)に続き5基目。
高浜原発は司法判断で運転を差し止められており、再稼働すれば、プルト
ニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電としては
唯一の原発となる。
http://this.kiji.is/116584725070382581?c=110564226228225532 関電は燃料棒抜き出し始めたが今後の裁判どうなるんだろうな。
そもそも滋賀地裁は狂ってるだろ。あの裁定はそれ自体が違法だぜ。 滋賀県には、原発の金が一円も落ちないから、酷いやっかみがあるんだよな。
まあ、県名まで変えての生き残りを模索しなけりゃならなくなるほど切羽詰まった、民度も下がった県だから。 関電は、そうとう頭きてるだろうな。
高浜1・2号も稼働延長させる気満々らしい。 実際、頭にきてるのは関電よりも規制委だろ。
安全審査合格しためんつ潰されたんだからな。 伊方3号機燃料装荷はじまる 06月24日 15時20分
http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160624/3253401.html
伊方町にある伊方原子力発電所3号機で、原子炉に核燃料を入れる作業が始まりました。
原子炉に核燃料が入れられると、四国電力が来月下旬を目指す再稼働に向けた準備は最終段階に入ります。
伊方原発3号機は、去年、国の規制基準の審査に合格し、ことし4月から再稼働に必要な原子力規制庁による
設備の検査を受けています。
原子炉に核燃料を入れる作業は午前9時に始まり、原子炉建屋のなかにある燃料プールに保管している157
体の燃料を、作業員がクレーンなどを使って1体ずつ原子炉に入れています。
157体のうち16体は、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランとを混ぜた「MOX燃料」です。
伊方原発3号機は、福島第一原発の事故の翌月に停止したあと、平成25年4月にすべての燃料が原子炉から
取り出されていて、原子炉に燃料を入れるのはおよそ3年2か月ぶりです。
作業は1日におよそ40体のペースで進められ、週明けの今月27日に完了する見通しです。
その後、再稼働に向けた準備は最終段階に入り、四国電力は重大事故を想定した対応訓練を行うなどしたうえ
で、来月下旬に3号機を再稼働させる計画です。
新しい規制基準のもとでは、九州電力川内原発と関西電力高浜原発に次いで3か所目で、4月の熊本地震以降
では初めての再稼働となる見通しです。
伊方原子力発電所3号機で原子炉に核燃料を入れる作業を始めたことを受けて、再稼働に反対する市民が原
発の正門前で抗議活動を行いました。
抗議活動を行ったのは伊方原発の再稼働に反対する愛媛県内の市民グループのメンバーなど10人余りで、午
前中、「再稼働反対」と訴えながら原発の正門の周辺を歩いたあと、抗議文を読み上げました。
抗議文では、伊方原発に電気を送る設備は大地震には耐えられず、安全性は確保されていないなどとして、核燃
料を入れる作業に抗議する意思を示しています。
松山市から参加した男性は、「熊本地震も発生しているので、見切り発車で燃料を入れるのはやめてほしい」と話
していました。
伊方原発3号機で原子炉に核燃料を入れる作業が始まったことについて、愛媛県の中村知事は、「四国電力には
ひとつひとつの作業を確実に実施し、再稼働までのプロセスにおいてトラブルを決して起こさないという心構えで、
いっそうの緊張感を持って、安全確保を最優先に取り組んでいただきたい」とコメントしています。
原子炉に核燃料を入れる作業はすべて原子炉建屋のなかで進められます。
原子炉建屋のなかには燃料保管用のプールがあり、格子状に見えるラックに核燃料が入っています。
作業は、専用のクレーンで、長さ4メートル余りの棒の形をした核燃料を引き上げ、ステンレス製の専用のコンテナ
に入れられて、ゆっくりと横に倒し、輸送用の装置に載せられます。
隣にある原子炉格納容器とプールの間はトンネルでつながっていて、そのなかを通して核燃料を運び込みます。
原子炉格納容器のなかで核燃料はコンテナから取り出され、再びクレーンで原子炉容器の上まで運ばれます。
放射線が広がらないよう、作業はすべてホウ酸水の中で行われます。
円い形をしている原子炉容器の上ぶたのところから核燃料を原子炉容器の中に入れて、所定の位置にゆっくり下
ろしていきます。
1体の燃料を運び込むのに30分ほどかかり、作業は24時間体制で行われます。 伊方原発3号機 核燃料装填開始2016年06月24日(金)
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160624/news20160624300.html
四国電力は24日午前9時、7月下旬の再稼働を目指す伊方原発3号機(伊方町)の原子炉に
核燃料を装填(そうてん)する作業を開始した。27日の装填完了を予定し、原子力規制委員会の
使用前検査などが順調に進めば8月中旬の営業運転開始を想定している。
作業開始に当たり、四電は「安全確保を最優先に慎重かつ丁寧に作業を進める」とのコメントを
発表した。
装填するのはプルサーマル発電で使用するプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料16体
を含む燃料集合体157体。1日40体程度を、原子炉建屋につながる使用済み燃料プールから
クレーンで移動させて原子炉容器に装填する。核燃料から出る放射線を遮蔽(しゃへい)するため、
移送経路をホウ酸水で満たした状態で行う。
四電は核燃料の装填後、原子炉容器の組み立てや冷却機能の検査に入る。再稼働前の7月
中旬には重大事故に備えた訓練を予定している。
伊方3号機は、東京電力福島第1原発事故後の2011年4月に運転を停止。13年4月に装填
していた核燃料全てを使用済み燃料プールに移していた。 伊方原発3号機、燃料装填完了 四国電力2016年06月27日(月)
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160627/news20160627347.html
四国電力は27日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の原子炉に核燃料157体を装填(そうてん)する
作業が完了したと発表した。今後の作業や検査が順調に進めば、7月26日の再稼働を目指している。
四電は「引き続き、安全確保を最優先に、緊張感をもって再稼働に向けた今後の工程を進めていく」と
のコメントを出した。
装填作業は24日午前9時に始まり、24時間態勢で作業。燃料を1体ずつ原子炉に入れ、27日午前
10時29分に完了した。 伊方原発3号機燃料装荷が終了 06月27日 12時20分
http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160627/3431931.html
伊方町にある伊方原子力発電所3号機で、今月24日に始まった原子炉に核燃料を入れる作業が27日午前で終わり、
四国電力は設備の最終的な検査や重大事故を想定した訓練などを行ったうえで、来月下旬に再稼働させる計画です。
伊方原発3号機は、福島第一原発の事故の翌月に停止したあと、原発事故後につくられた新しい規制基準に去年、合
格し、四国電力は今月24日から原子炉に核燃料を入れる作業を進めてきました。
四国電力によりますと、作業は24時間態勢で順調に続けられ、あわせて157体の燃料を移動させる作業は、27日午
前10時29分に終わったということです。
157体の燃料のうち16体は、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランとを混ぜた「MOX燃料」で、3号機
の原子炉に核燃料を入れたのはおよそ3年2か月ぶりです。
四国電力は、今後、安全上重要な設備や機器の最終的な検査や、重大事故を想定した訓練などを行ったうえで、来月
下旬に3号機を再稼働させる計画です。
伊方原発3号機が再稼働すると、新しい規制基準のもとでは、九州電力の川内原発と関西電力の高浜原発に次いで
3か所目となりますが、高浜原発は裁判所から運転停止を命じる仮処分の決定を受けて現在は停止しています。
原子炉に燃料を入れる作業が終了したことについて、四国電力は「引き続き原子力規制委員会による検査に真摯に
対応するとともに、安全確保を最優先に、緊張感を持って再稼働に向けた工程を進めてまいります。また、情報公開の
徹底に努め、皆さまにご理解・ご安心いただけるよう全力を尽くしてまいります」とコメントしています。 玄海原発MOX燃料差し止め 2審も訴え認めず 6月27日 14時01分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160627/k10010573501000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002
使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを混ぜた「MOX燃料」には安全性に問題があるとして、
佐賀県などの住民が九州電力の玄海原子力発電所3号機で燃料の使用を認めないよう求めた裁判で、福岡
高等裁判所は「重大な事故を招く危険性は認められない」として、1審と同じく住民の訴えを退ける判決を言い
渡しました。
MOX燃料は、使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、ウランと混ぜたもので、平成21年、全国
で初めて佐賀県の九州電力玄海原発3号機で使われました。
玄海原発3号機は今は運転を停止していますが、佐賀県などの住民98人は、MOX燃料を使って再稼働すると、
燃料が壊れて事故が起きるおそれがあるなどとして、燃料の使用を認めないよう訴えていました。
27日の2審の判決で、福岡高等裁判所の大工強裁判長は「MOX燃料の設計などに関する九州電力の安全
確保対策は基準を満たしており、安全性に欠ける点はない。重大な事故を招く危険性は認められない」と指摘
して、1審と同じく訴えを退けました。
MOX燃料を原発で使う「プルサーマル」は、全国の原発から出るプルトニウムを再利用するため、国が進める
核燃料サイクル政策の柱と位置づけられていて、九州電力は、玄海原発3号機でMOX燃料を使うことを前提に、
再稼働に向けた原子力規制委員会の審査を受けています。 「原発の賛否も、しっかり経営の舵取りする」 四国電力株主総会で佐伯社長
http://www.sankei.com/west/news/160629/wst1606290030-n1.html
四国電力本社(高松市)で28日に開かれた株主総会。7月下旬にも再稼働が
予定されている伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について株主からは「早く動かし、
出た利益を還元してほしい」「脱原発の声は広がっている」などさまざまな意見が
相次いだ。
総会では、株主から「原子力の技術は安全保障上でも意味のあること。日本が
ここまで培った原子力技術が世界一になるよう積極的に研究や設備投資をして
もらいたい」との声があった。
別の株主からも「原発は廃炉でも再稼働でも、お金がかかる。それなら早く動
かし、出た利益を還元してほしい」と再稼働を望む意見が出た。
一方で「都合の良い学説だけを取り上げて安全の根拠としている」「国の基準
そのものが信用できない」など、原子力規制委員会の審査そのものに対する批
判の声があがった。
質疑応答では、原発に反対する株主から地震や火山噴火、津波などへの対策
や事故発生時の対応などについての質問があり、四電側は「あくまで安全を最優
先に考え、最新の知見を取り込むなど継続的に安全対策を講じる」と応じた。
総会後、高松市の男性株主(68)は「自然エネルギーで代替するには多くの時
間と投資が必要になる。将来的には脱原発もあり得るが、今すぐにというのは現
実的でない」と話した。
「未来を考える脱原発四電株主会」共同代表の佐藤公彦さん(68)は「脱原発
の声は多くの市民、株主の間で広がっている。今後も機運を盛り上げていきたい」
と話した。
佐伯勇人社長は総会後の記者会見で「原発に関して様々な意見があり、議論が
かみ合わない部分もあったが、経営を考える上で貴重な機会」と説明。その上で
「電力自由化に伴い今後事業主の選別や淘汰(とうた)が進む厳しい経営環境に
なるが、しっかりと経営の舵取りをしていきたい」と述べた。 伊方、営業運転遅れ8月下旬に 3号機再稼働で四国電 2016/6/28 18:21
http://this.kiji.is/120454057334851066?c=39546741839462401
四国電力の佐伯勇人社長は28日の株主総会後に記者会見し、伊方原発3号機
(愛媛県伊方町)について、再稼働後の「営業運転」の開始が8月中旬の予定から、
下旬にずれ込むとの認識を示した。再稼働時期は7月下旬で変わらないとしている。
伊方3号機は現在、原子力規制委員会による使用前検査を受けている。佐伯社
長は「検査において安全確認に万全を期すため、丁寧な対応に努めてきた結果、
当初の見込みより若干の遅れが出そうだ」と説明した。
総会は約3時間で終了。脱原発などを求める個人株主提案の4議案はいずれも
否決され、取締役の選任など会社側提案の3議案は可決された。 四国電、再稼働で年250億円改善 伊方3号機で収支見通し 2016/6/29 6:10
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO04183340Y6A620C1LA0000/
四国電力の佐伯勇人社長は28日、株主総会後に記者会見し、7月末を想定する伊方
原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の再稼働で年250億円程度の収益底上げ効果が
見込めるとの認識を示した。総会では脱原発を求める議案も提案されたが否決された。
佐伯社長は安全を前提に再稼働に全力を挙げると説明。運転差し止めを巡る訴訟には、
社内体制を強化して対応する方針を示した。
高松市のヨンデンビル新館で午前10時から開いた総会には235人の株主が出席した。
所要時間は3時間9分と昨年(3時間8分)をわずかに上回り、同社として2013年に次ぐ
長さだった。
大半の時間を占めたのは、再稼働を1カ月後に控える伊方3号機などの原発事業関
連だ。必要性やリスク評価の妥当性を問う意見や質問が相次いだ。脱原発や安全協定
の範囲拡大を求める株主提案4議案はいずれも否決した。膨張する安全対策費の回収
が難しいと試算した1号機を廃炉にした経営判断には評価する声が出た。
佐伯社長は記者会見で、3号機について「地震や津波など厳しい基準で安全対策は向
上し、自主的な対策も加えリスクを最小限にした。(株主に)一定の理解はいただけたの
ではないか」と指摘。再稼働すれば年250億円の経営改善効果があり、4月の電力小売
り全面自由化などを踏まえ、競争力強化に寄与するとの認識を示した。
一方、再稼働した場合の電気料金の引き下げについては、「司法の動きも見ないとい
けない」とし、松山地裁や広島地裁の運転差し止めを巡る訴訟の行方も判断材料になる
との考えを強調した。
訴訟対応では、本店内の体制を当初の3人から7人に増強するほか、準備書面の作成
や担当弁護士の紹介で中国電力とも協力しているとした。
伊方3号機は15年7月に安全審査に合格。今年4月から使用前検査に入り、6月27日
に核燃料全157体の搬入を終えた。トラブルは起きていないが、「検査項目一つ一つに丁
寧に対応した結果、若干遅れが出ている」(佐伯社長)。7月末の再稼働は変わらないも
のの、営業運転への移行が8月中旬から下旬にずれ込むとの見通しを示した。 四国電力 原発事業撤退求める議案など否決 6月28日 18時57分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160628/k10010575351000.html
来月下旬に愛媛県の伊方原子力発電所3号機を再稼働する計画を進めている四国電力の
株主総会が高松市で開かれ、株主の一部が原発事業からの撤退を求める議案を提出しま
したが、否決されました。
四国電力の株主総会は28日午前10時から高松市にある四国電力の本店で開かれ、230
人余りの株主が出席しました。
四国電力が、伊方原発3号機を来月下旬に再稼働する計画を進めるなか、株主からは、伊
方原発でも熊本地震のような直下型地震のおそれがあるのではないかとか、将来的には、
太陽光など再生可能エネルギーの普及を進めるべきではないかといった意見が出されました。
また、株主132人から、原発事業から撤退することや、原発を再稼働する場合は周辺30キ
ロ圏内のすべての自治体から再稼働の同意を得ることなどを求める議案が提案されましたが、
採決の結果、いずれも否決されました。
伊方原発3号機の再稼働は数日遅れる
再稼働に向けた作業が進められている愛媛県の伊方原子力発電所3号機について四国電
力の佐伯勇人社長は株主総会のあとの記者会見で、再稼働の日程が数日ずれ込み、8月
中旬を予定していた営業運転の開始は8月下旬になるとする見通しを示しました。
伊方原子力発電所3号機では原子炉に核燃料を入れる作業が27日に終わり、再稼働に向
けた作業は最後の段階を迎えました。再稼働の日程について四国電力の佐伯社長は会見で、
国の審査が遅れているため、数日ずれ込むとする見通しを示しました。それでも7月末までに
は再稼働し、8月中旬を予定していた営業運転の開始については、8月下旬になる見込みだと
しています。そのうえで「スケジュールありきではなく、安全性最優先で再稼働の作業を進めた
い」と述べました。 【シドニー時事】
オーストラリアのエディス・コーワン大の研究者らは4日、東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質を太平洋各地で調査した結果、
発生から5年で事故前並みの水準にまで減少したとする報告書を発表した。
日米欧の研究者らが行った20件に上る調査結果を分析した。
執筆者の1人、エディス・コーワン大のペア・マスク教授は、調査の一例として
「福島沿岸では事故が起きた2011年、調査のため捕獲した魚の半分で安全基準値を超える放射性物質が確認された」と説明。
継続調査したところ、「15年までに、基準値を超過した魚の比率は1%未満に低下した」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00000150-jij-asia
(時事通信 7月4日(月)17時50分配信) ◆太陽光発電、早くもブーム去り倒産ラッシュ…瀕死状態で「不況業種」入りの兆候
今から5年前といえば、東日本大震災の発生から3カ月以上が経過し、首都圏では「計画停電」まで起きていた電力事情の逼迫が
ようやく収束した頃。
そんなに遠い昔の話ではないが、あの頃、太陽光発電はキラキラ輝く存在だった。
震災後に東京電力福島第一原発が爆発事故を起こし、原子炉がメルトダウン(炉心溶融)。大量の放射性物質を環境中に放出した。
国民の間では「原発=悪、再生可能エネルギー=善」「とりあえず火力発電で停電を回避し、将来は再生可能エネルギー」という意識が
広まり、すでに商業利用が大きく進んでいた太陽光発電と風力発電は、電源構成の主役を原発から再生可能エネルギーにシフトさせて
くれる「期待の星」とみなされた。
2011年の太陽光発電関連のニュースを紐解けば、大きな話題になっていたのが「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(FIT制度)で、
翌12年7月に始まっている。
制度発足を前にしてさまざまな企業が大型太陽光発電所(メガソーラー)による売電事業への参入を表明したが、特に熱意を見せていた
のがソフトバンク(現・ソフトバンクグループ)だった。
6月に再生可能エネルギー専門の投資会社の筆頭株主になり、7月に35道府県と「自然エネルギー協議会」を、17の政令指定都市と
「指定都市自然エネルギー協議会」を設立。
9月には「自然エネルギー財団」を設立し、ソフトバンクの孫正義社長が「アジアスーパーグリッド構想」を打ち上げた。
そして10月、太陽光発電を行う子会社SBエナジーを設立している。
京セラ、シャープなどソーラーパネルメーカーは製品の売上を伸ばし、設置工事会社のサニックス、ウエストホールディングスや高島、
エナリスなど「太陽光発電関連銘柄」が兜町でもてはやされ、その株価が高騰した。
太陽光発電協会(JPEA)調べの太陽電池総出荷量は、FIT制度が始まった12年度は437万kWだったが、13年度は862万kWで1年間で
約2倍になり、14年度はさらに伸びて987万kWに達した。
単純に出力で比較すると「世界最大の原発」東京電力柏崎刈羽原発の総出力821.2万kWをしのぐ。
「グリーン&クリーン」「地球にやさしい」など再生可能エネルギーの好イメージに支えられ、太陽光発電には「バラ色の未来」が
約束されている、かのように見えた。
◇「グリーン新電力」という一縷の望みも断たれて
しかし、太陽光発電がキラキラ輝いていた時代は、アッと言う間に過ぎ去ってしまった。
太陽光発電は、燃料のようなランニングコストは安くてもパネルや設置工事など初期投資(イニシャルコスト)の負担が重く、当初は
出力あたりの発電コストがどうしても高くなる。
それを補う意味もあり、FIT制度では太陽光パネルで発電した電力を電力会社が買い取る買取価格を、初年度の12年度は1kW/時あたり
メガソーラーなど企業向が40円、家庭向(10kW未満)が42円と、高めに設定していた。
これは新規参入企業をさらに呼び込んだが、発電コストがアップする電力会社は不満だった。
14年には九州電力が太陽光発電の電気の新規買入を拒否するという出来事が起きている。
九州電力は15年に川内原発を再稼働させたが、原子力発電の発電コストを1kW/時あたり8.9円と試算した政府の「コスト等検証委員会
報告書」(11年)の数値を、ホームページに載せている。
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経済産業省が決めるFITの買取価格は初年度こそ高かったが、あとは年々引き下げられていき、5年目の16年度は企業向けは24円で初年度
よりも40%減、家庭向け(出力制御対応機器設置義務あり/ダブル発電を除く)は33円で初年度よりも21.4%減と、大きく減らされてしまった。
この買取価格低下が太陽光発電に関わる企業の採算を悪化させている。
太陽電池総出荷量も15年度は795万kWで前年比19.4%減。太陽光発電の右肩上がりの成長も終わりを告げた。
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ビジネスジャーナル 2016.07.06
http://biz-journal.jp/2016/07/post_15772.html
http://biz-journal.jp/2016/07/post_15772_2.html
http://biz-journal.jp/2016/07/post_15772_3.html
http://biz-journal.jp/2016/07/post_15772_4.html
http://biz-journal.jp/2016/07/post_15772_5.html 反原発の人は自宅にソーラーパネル設置したり電力会社変えたりしてるのか?
ご苦労さまというか、大変だねぇ
せいぜい頑張ってくれい 高浜原発、引き続き運転できず 大津地裁が関電の異議却下
7月12日(火)15時36分配信
大津地裁(山本善彦裁判長)は12日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の
運転差し止め仮処分を取り消すよう関電が申し立てていた異議を却下した。
仮処分の効力は続き、高浜2基は運転できない状態が続く。関電は大阪高裁に抗告する方針。
同地裁は3月9日、住民が求めた仮処分の申し立てを認め、運転差し止めを命じる決定を出した。
関電は「科学的、技術的検討を行っていない」として、決定の取り消しを求める異議と
仮処分の執行停止を申し立てていた。執行停止の申し立ては6月17日、同地裁が却下している。
関電は6月の却下決定後、2基に装荷された核燃料の取り出しを表明している。
4号機は8月上旬、3号機は同月下旬に燃料の取り出し作業を開始する。
Yahoo!ニュース(福井新聞ONLINE 7月12日(火)15時36分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00010002-fukui-l18 http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201607110174
九州電力<9508>が続急落。株価は一時、前週末に比べ7%安に売られている。
10日の鹿児島県知事選で川内原子力発電(鹿児島県)の停止を主張する三反園訓氏が当選したことで、
同原発の稼働継続に不透明感が強まったことが嫌気されている。同氏は、熊本地震を受け、
川内原発の一時停止による施設の点検と避難計画の見直しなどを公約し当選した。
このため状況次第では、同原発1、2号機の10月以降の定期検査後は運転再開が難しくなるとの見方が出ている。 危うく徳島(阿南橘の火力発電所)に原発が作られそうになった事もあった。
結局住民の猛反対で建設されなかった。
現阿南住民はマジで先人達に感謝してる。 2016年7月14日、環球時報(電子版)によると、中国国有企業の中国核工業集団(CNNC)は同日、
メッセージアプリ「微信(ウェイシン)」で「南シナ海に海上浮揚式原発を20基建設し、周辺海域の効率的な支配を推進する」と発表した。
原発20基は南沙諸島(英語名・スプラトリー礁)に建設。総工費は400億元(約6329億円)。「淡水を確保するために使用」される見通し。
現在同諸島で活動する中国人関係者は、生活用水を船で運ばれる水や雨水を使うことでしのいでいる。
原発が作られることで、安定的に淡水を補給することが期待されるという。
中国は「南シナ海における発電システムが強化され、中国は今後周辺海域における産業の発展を加速させる」としている。
将来的には同諸島に原子力空母も配備。戦闘機や弾道ミサイルシステムの拠点とする計画だ。(翻訳・編集/大宮)
http://www.recordchina.co.jp/a145031.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000033-jij_afp-bus_all 四国羅針盤「伊方原発 安全対策は万全か〜熊本地震で見えた課題〜」 - NHK
再稼働が近づく伊方原発。熊本地震を受けて、住民の間には安全への不安が
広がっている。熊本地震で見えてきた伊方原発の新たな課題を専門家と
四国電力への取材で検証する。
7月29日金曜 午後7時30分〜 午後7時58分
http://www4.nhk.or.jp/P3734 伊方原発がどうにかなる前に伊方周辺住民共の方が先にどうにかなってるから心配するな。 家屋倒壊、道路崩壊、火災発生、津波到来、堤防決壊、人畜死滅。
伊方原発内の職員残して、南予地域はほぼ壊滅的被害が予想されますね。 伊方原発が生き残った住民の受け入れ救済施設になる・・・ってそれまんま3.11のときの女川原発じゃん 地震うんぬんより原発テロ攻撃されるほうが怖いわ。
警備員は拳銃すらもってねーし ドローンに爆弾つけてぐらいなら大丈夫だろうけど、セスナで突っ込まれたらどうなんだろうね。建物壊れて原発停止ぐらいで済むかな。
それよりサイバーテロの方が危険。
>>260
日本はバカだから、憲法や法に縛られて手遅れになってからでないと撃てない。 セスナ機やヘリコプター程度では建屋自体はびくともしないと聞いた
ジャンボ機だとどうかな?
9.11なんかのはビル内部で航空機燃料が燃えたものだし、福一のも
建屋内部で水素爆発したもので外部からの破壊力によるものではない
また、ああいうところのシステムはイントラネットやインターネットとも
独立してるもんだろ普通
どうやってサイバー攻撃するのか見物だな 税金を食いつぶす在日朝鮮ヤクザ
在日朝鮮人への生活保護予算 最大2兆円/年(全体では3.8兆円)※
在日の反原発運動(原発停止)による国の赤字 3.6兆円/年(100億円/日)
在日が幹部の山口組の収入 9.6兆円/年(税金からのピンハネも多い。)
※公明党が与党に君臨してから急増した予算と、それ以前との差額。
※帰化した朝鮮人や、それらによる不正受給、共産党員や創価学会員などの信者(組織票)を手なずけるための費用も含まれる。
※反米軍基地/反原発デモ等の、朝鮮系によるスパイ活動の原資にもなっている。
アメリカ政府が山口組幹部4人を制裁対象に追加→米政府発表→朝鮮人でしたwww >>263
>セスナ機やヘリコプター程度では建屋自体はびくともしないと聞いた
>ジャンボ機だとどうかな?
圧力隔壁はジェット戦闘機が突っ込んでも大丈夫らしいけどジャンボは
知らないwただ建屋や配管はめちゃくちゃだろうから福一と似たような状況
になるんじゃね? >>263
独立しててもUSBメモリ経由でとかネットワークにつながった制御機器に感染して暴走させるとかある。イラン核開発施設のは有名じゃないかな。
日本はバカだから、独立してるはずというのが少なくないだろ。年金のとか。 正門前でのおかしな団体のデモ対策にはドーベルマンやシェパードを10頭ばかり用意するのは効果的だな
デモ隊が少しでも違法行為を行ったらただちに数頭を放して鎮圧させればいい >>255
夕べの放送見たが、ツッコミどころ満載だったなw
しかし、県もそろそろ本気で伊方の原発抜きで防災を考えないとヤバいよ?
中央構造線が動いても原発は直ちに運転停止できるし福島第一のようなことにもならないけど
マジでその他の町民の住宅や道路なんかは壊滅してしまって、その対策怠ったことの責任、県は問われるよ。 九州電力が29日に発表した平成28年4〜6月期の連結決算は、売上高が前年同期比5・2%減の4298億円、最終利益は同14・9%増の216億円となった。
原油価格の下落や、川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が燃料費の削減に寄与した。原発再稼働の収支改善効果は、210億円だった。
一方、熊本地震で被害を受けた設備の修繕費などとして、100億円を特別損失に計上した。
九電は、27年度通期の連結決算で5期ぶりに黒字転換し、2期連続の黒字を目指す。
ただ、玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の再稼働は、年内は難しく、「28年度内には動かしたい」(九電)という段階だ。
記者会見した瓜生道明社長は「収支の本格的な改善には至っていない。
秋から冬にかけて川内原発が(定期検査で)停止することや、修繕費が増え、下期は収支が悪くなる」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00000059-san-l40 無能な愛媛県にとっては南予地域で震災が起こった際に
伊方原発でも重大トラブルが起こっていてくれないと
県自身の防災対策の不備無策が表面化して困るんだよな
何が何でも防災上の問題を四国電力の責任にしたいんだよ
そこが原発抜きで防災対策進めてる他3県とは違うよな 愛媛のクズ集団のトップ、中村トキの人。
コイツ、愛媛の防災のことなどなーんも考えてへん。 愛媛の南部は津波避難タワーあるのか?
高知はもうあるぞ 愛媛県地域強靱化計画 〜 強く、しなやかで、美しい「愛のくに 愛顔あふれる愛媛県」を目指して 〜 平成28年3月 愛媛県
https://www.pref.ehime.jp/h15350/kyoujin/documents/ehime-kyoujin-honbun.pdf
南海トラフの地震でも、道前・道後平野全域で震度6強以上が想定されている。
これじゃ、原発事故云々関係なく愛媛はヤバいな。
ちなみにこの計画書には「津波避難タワー」の文言は何処にもでてこない。
伊方町名取西海岸では21.3mの津波が想定されているが、基本、山へ逃げろってことか。 山本公一さん、地方自治体の防災計画のいいかげんな部分に積極的に国が口をはさむと宣言した。
さすがだな。見直したよ。 人畜無害なら辺鄙な田舎に作る必要も無いのだが
補助金や利権の欲しい者達に靡く無能首長やその取り巻きをピンポイントにした国策企業側の醜いアプローチの結果だな 都会に作ろうとしても地価が高いとか冷却水確保とか漁業権の絡みとか反対する人が多くてできなかっただけでしょ?
それに堅固な地盤の確保も都市部の堆積土砂地帯では無理だから結果として辺鄙な田舎に作られてるってだけでしょ 漁師さえ提示金額に頷けば原発は簡単に作れるからな
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1721
まぁ推進派の言い訳はいくらでも出来るからいいね 伊方3号機の再稼働運転おめでとうございます。
山口県民一同に成り代わり対岸よりお慶び申し上げます。 個人的には
新規建築は反対
既存の原発を安全に使うのは容認 山口なんかリスクだけ負わされて何のメリットも無いのに
おめでたいやっちゃでwww 企業のトップたるものが、いつ起こるか分からない非常時の原発の危険性や、後々の処理費用も含めたトータルコストの見極めができないとは情けない
任期外に先送りにすれば全て解決するとでも思ってるんだろうな 中国電力の改良型沸騰水型・上関原発はどうでしょうかねえ〜?
そもそも新設だからハードルが高過ぎるし仮に既設だったとしても再稼働は難しいのでは?
今のところ再稼働した高浜・川内・伊方は共に加圧水型ですからねえ〜 そうですか、工事変更許可が承認されたばかりなんですが。
ところで伊方のゲート前に頭すっから管直人と在日帰化北朝鮮工作員福島瑞穂が行ってるそうです。
お気をつけください。 熊本地震と同じ活断層のうえにある
伊方原発が再稼働。
広島山口も他人事ではない。
四国電力と政府はなに考えとんじゃ >>291
政治家はテレビの撮影が終わったら帰るだろ 市民団体に裁判連発させて原発止める
↓
電気代が跳ね上がる
↓
工場がやっていけなくなって中国に移転しだす
↓
日本の景気が悪くなる
↓
自民党に大打撃
↓
野党四党よろこぶ 原発止めて日本経済に大打撃与えて国民生活を困窮させて喜ぶ野党って何?
そんな野党4党とその支持者支援団体のバカどもは全員早く死ねばいいのに 愛媛県の南部に、伊方原発がもしものときのための広い敷地(施設)があるのを
ご存知ですか?地元の人にもほとんど知られていおらず、四電も広報していない
のですが。