【悲報】阿波踊り赤字4億 市観光協会の破産申し立て
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180302-OYT1T50090.html?from=ytop_main4
毎年8月に徳島市で行われる阿波おどりを主催する市観光協会が、約4億2400万円の累積赤字を抱えていることから、同市は2日、協会の破産手続きの開始を1日付で徳島地裁に申し立てたことを明らかにした。
市は今年の阿波おどりについて「市の主導で運営体制を整える」とし、手続きが開始されても影響は出ないとしている。
市観光協会は公益社団法人で、阿波おどりは協会と徳島新聞社が主催。
雨天中止になれば有料チケットの払い戻しが必要になり、協会がこれまで損失を負担してきた。
さらに桟敷席の改修費などで累積赤字が膨らみ、金融機関からの借り入れで穴埋めしてきた。
市は、協会が借入金を返済できない場合、市が肩代わりする契約を結んでいた。
市は今年2月、新年度は契約を更新しないことを協会側に伝え、補助金約2200万円を出さないと通知。
赤字の解消は困難とみられ、金融機関も市に返済を求めてきたことから、これ以上の負担増を回避する必要があると判断した。 【社会】徳島新聞次長を児童ポルノ所持疑いで書類送検
http://a★sahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519943775/ 迷ったときは原点回帰すればいいんだよ
そもそも阿波踊りは何の為? 次長の児歩所持はちゃんと記事掲載してんのかよ?
地元離れてるからわからんのだけど。
web版には載ってねえぞ
これだからカスゴミだけわ まるで日本のダメなところを凝縮したかの ような展開…
なぜ、阿波踊りが4億円の赤字を出してい たのか?
https://togetter.com/li/1205123 「徳島市の遠藤市長は、四国放送アナウンサー。
トクシンのおかげで市長になれたと陰口叩かれとう。
市民ではなしに、トクシンのための市政をやるような市長。
どこかで、徳島市観光協会の幹部を切って、
トクシンがぼろ儲けできる、阿波踊りを続けさせよるだろうともっぱら。
その一方で、遠藤市長周辺は今回の告発は政治的対立とかいうて、
ごまかそうとしているらしい 観光協会幹部が語る
徳島が誇る「夏の風物詩」阿波おどりが、中止の危機に直面している。
県内外から123万人もの観光客を集める一大イベントにもかかわらず、慢性的な赤字体質で、4億3000万円もの巨額の借金が積み上がっているのだ。
この赤字をめぐって、主催団体である徳島新聞社と徳島市観光協会の間で内紛が起こっている。会計を熟知する市観光協会幹部A氏が内部資料を見せながら憤る。
「徳島新聞は阿波おどりに口は出してもカネは出さない。それどころか、阿波おどりを単なる収入源にしているんです。
最大の問題はチケットです。阿波おどりの期間中(8月12〜15日)、踊りを鑑賞できる桟敷席が10万席程度あるのですが、徳島新聞が市の中心部にある人気の席から取っていく。毎年だいたい2万〜3万枚も持っていきます。
そのため、多くの人が見たい日程や人気の連(踊り手の集団)が登場する席は、一般発売直後でも買えないという苦情が毎年多数寄せられます。
すべての席をオープンな形で販売して収益に回したいのですが、優先的に良い席のチケットを徳島新聞が持っていく。徳島新聞がどこにどれだけチケットを売っているのか、こちらは詳細を把握できていません」
A氏は、「チケットをオープンにして販売したい」と徳島新聞側に話したところ、担当者から「おまはん、何を言うとんぞ!そんなことしたら徳島におれんようなるぞ」と脅されたと証言する。
阿波おどりでは、企業名の入った広告看板が沿道を埋める。徳島新聞はその看板でも多大な利益を上げているという。
「広告看板の作成は、『アイデル』という徳島新聞のグループ企業に大半が発注されます。ここは徳島新聞幹部の『天下り先』です。そこに昨年だけで約2500万円もの発注をしている。それも随意契約です」(A氏)
そこで請け負っている業務も、受注金額に見合ったものではないとA氏は主張する。
「広告看板の作成、設置などが主な業務ですが、実際には看板は倉庫に保管してあり、デザインの変更などがなければ例年使い回しているものがいくつもある。
しかし、同社は看板製作料を取っています。運び出して設置するだけにしては、2500万円は高すぎる」
別の市観光協会幹部B氏もこう口を揃える。
「看板広告を企業から取ってくるのは徳島新聞です。そして徳島新聞は15%も手数料を抜く。主催社は本来、運営費におカネを回す側なのに、むしろ取っていくのですから運営は厳しくなる一方です。
5%でいいから手数料を安くしてくれとお願いしていますが、頑として聞いてくれません」
しかも、徳島新聞は自社の社員を「アルバイト」として阿波おどりに参加させ、その数は延べ100人を超えるという。
「日当は一人1万円以上出ています。彼らの弁当代も観光協会に請求される。タクシー代が支給されることもある。経費が圧迫されているので『ボランティアを増やしてアルバイトを減らそう』と提案したが、徳島新聞に即却下された」(B氏)
夏までに解決するのか
行政的に許されない問題もあった。それは阿波おどりで使用する資材の保管場所となる倉庫代をめぐる問題だ。
「徳島県の物流拠点であるマリンピアに倉庫はありますが、ここは徳島県の土地で、流通業や港湾業に限って貸し出しの許可が出ています。
ところが、徳島新聞は『東海運』という会社の倉庫を借りていて、そこに阿波おどりの資材を保管させている。
市観光協会には年間にまとめて一括で450万円程度の請求が来ますが、詳細がわからないので東海運と直接契約させてくれと申し入れたところ、これも徳島新聞側から断られました」(A氏) 県庁は本誌の取材に対して、「目的外での利用は認められない」(港湾担当)と答えた。また、県が出している使用許可証にも「この許可によって生じる権利義務を他人に移譲することはできない」と明記されている。
阿波おどりの資材をこの倉庫に保管し、徳島新聞がこれを市観光協会に「又貸し」することは法律上問題があるわけだ。
阿波おどりは、昨年度も約650万円の赤字を計上。かつてこうした慢性的な赤字体質を打開するべく、'15年に市観光協会が中心となり、改革案が作成された。
「10万円以上の高額契約を原則競争入札にする」、「県内大学生によるボランティア組織を立ち上げる」などの提案があったものの、徳島新聞側の抵抗にあって実現に至っていない。
A氏とB氏の告発を元に、徳島新聞に質問状を送付したところ、阿波おどりを取り仕切る同社事業部長の渡辺一郎氏は、「特に今の段階でお答えする義務はない」と答えるだけだった。
阿波おどりは県と市から合わせて年間3000万円にも及ぶ補助金を受けている「公的な」事業だ。こうした徳島新聞の姿勢に対して、「市民オンブズマンとくしま」の浜川健一運営委員長は言う。
「同じような構造は20年以上前から指摘されていたが、改善することなく、むしろひどくなっているようです。大変な問題で、住民訴訟も検討しなくてはならない」
前述のとおり、阿波おどりの累積赤字は4億3000万円に上る。これまでは6億円までの借金は市が保証していたが、市はその保証額を引き下げ、これ以上の金額の赤字は認めない方針だ。
「県内で7割のシェアを誇る徳島新聞は、徳島の政治と経済の中心です。彼らに対して誰も意見する者がいない。
徳島新聞のせいで赤字が減らないのなら、阿波おどりはなくなってしまう。こうした事実が世間に出たら、地元財界や市民は大騒ぎになるでしょう」(B氏)
今夏の阿波おどりは無事に行われるのか。雲行きが怪しくなってきた。 じゃあこれからは徳島新聞社に主催者をやってもらおう 徳島市観光協会と徳島新聞社が主催する徳島市の夏の阿波踊り。
関係団体で構成され事業を主管する「阿波おどり実行委員会」には
、過去一度も収支関係書類が開示されていない…
引用:とりびゅーん四国
新聞社、メチャクチャ過ぎやろ。
ちょっと遠慮せぇよ。 徳島市観光協会、徳島新聞社長らを 阿波おどり会館、特別背任の容疑で /徳島
毎日新聞2017年12月2日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20171202/ddl/k36/040/642000c
公益社団法人徳島市観光協会(近藤宏章会長)は1日、現在協会が担っている阿波おどり会館(徳島市)などを
運営する次期指定管理候補者に、徳島新聞社などが選定されたことが協会に損害を与えるとして、
同社社長ら2人を特別背任の疑いで徳島地検に告訴した。
2人は9月21日まで観光協会の理事を務めており、協会は「理事として競合を避ける義務があった」としている。 4億円超の累積赤字
徳島県の「夏の風物詩」阿波おどりが存続の危機に立たされている。
日本三大盆踊りに数えられ、県内外から123万人もの観光客を集める徳島最大のイベントにもかかわらず、
内情は火の車なのだ。
阿波おどり事業特別会計には、現在4億円超の累積赤字が積み上がっている。
阿波おどりの主催は徳島市観光協会と徳島新聞だが、この赤字を理由に観光協会が徳島市から清算を迫られている。
昨年5月、本誌は阿波おどりの運営をめぐって主催者間で深刻な内紛が起こっていることを報じた。
そこでは、「徳島新聞が自社やグループ企業だけが儲かるように運営を行っているため、
観光協会に赤字が積み重なっている」という観光協会幹部の訴えを紹介した。
徳島市観光協会の花野賀胤事務局長が語る。
「昨年8月の阿波おどりは結局、徳島新聞の社長が委員長を務める実行委員会もろくに開かれないまま本番を迎えるという
異例の事態でした。ところが徳島新聞がメディアからの批判を恐れて控えめになったためか、
最終的に約2600万円の黒字決算になったのです」
今後、改革を進めれば負債も無理なく計画的に返済していける公算だった。
「ところが、徳島市は今年2月に入って、観光協会に『借金を清算しろ』と迫ってきたのです。
観光協会は、阿波おどり以外に『阿波おどり会館』と『眉山ロープウェイ』の運営を主な事業としています。
この2つは市から指定管理を受けて観光協会が長年請け負ってきました。
しかし、昨年9月の公募に突然、徳島新聞が応札してきて、結果、徳島新聞が2施設の指定管理を取ったのです。
これで観光協会は大きな収入源を奪われました。事務所も3月末で阿波おどり会館から追い出されます」(花野事務局長)
徳島新聞が観光協会の収益源を奪った方法は、理不尽なものだった。
「徳島新聞が子会社と組んで指定管理に応募したのが昨年9月22日のこと。
観光協会の理事をしていた徳島新聞の米田豊彦社長と吉村昇事業局長は、その前日に辞任届を出してきました。
その後、情報公開請求により、実は9月11日に徳島新聞が市に対して入札に応募するという誓約書を出していたことが判明。
米田社長と吉村事業局長は観光協会の理事だったにもかかわらず、観光協会の不利益となることに携わっていたわけですから、
これは明らかな背任行為です。現在、刑事告訴しています」(徳島市観光協会・近藤宏章会長)
本来は中立な立場の徳島市もそれに応えるように観光協会を追い込んでいく。
徳島市の遠藤彰良市長は四国放送の元アナウンサーで、四国放送の筆頭株主は徳島新聞だ。
遠藤市長は、県内シェア7割を超える徳島新聞と蜜月の関係とされる。
「昨年11月には市が協会の立ち入り調査を行い、2月に公表された調査報告書で『阿波おどり事業継続は極めて困難』と結論づけられました。
その理由に不適正な会計処理が挙げられていますが、最大の支出先は徳島新聞のグループ会社です。
にもかかわらず、報告書は徳島新聞の責任について何ら言及していません」(前出・花野事務局長)
観光協会だけを狙い撃ちにするような徳島市の仕打ちに、祭りの担い手である市民からも強い反発が出ている。 実力的にトップクラスの16団体が所属する阿波おどり振興協会の山田実理事長はこう憤る。
「調査報告書では『事業の継続は困難』と書かれていますが、今年はこれだけ黒字を出しているし、
運営を見直していけば5〜6年で十分返済可能です。遠藤市長は『赤字解消のため』と言うが、
それならば今、観光協会を潰すというのは支離滅裂です。
黒字が出ているのだから、計画的に負債を減らせば血税を注ぐ必要はありません。
それなのに観光協会を潰そうとするのは、徳島新聞の利益追求に市が全面的に協力しようとしているようにしか思えません」
観客席が作れない
このままでは、観光協会が3月末までに4億円もの負債を返済しない限り、資産の差し押さえと清算が待っている。
徳島市議会の岡孝治議員が警鐘を鳴らす。
「そうなれば、徳島新聞が市の協力のもとに観光協会に代わる阿波おどり運営のための団体を作るでしょう」
逆に負債の問題を乗り切れば状況は一転する。そのための資金集めについて、
踊り手が助け合って募金を集めようという動きも出ている。前出の山田理事長が言う。
「阿波おどりの開催中、沿道に設置される桟敷席(観客席)の資材は、観光協会が保有しています。
徳島新聞と市が改めて用意しようと思ったら巨額の資金が必要です。
彼らにその資金は用意できないし、仮に用意したら大赤字になります。
つまり、彼らには阿波おどりの運営ができないんです」
観光客が演舞を楽しむための観客席がなければ、阿波おどりは成立しない。
そのため、市は2月23日に「桟敷(観客席)を担保にして資金調達するようなことのないように」との通達を行った。
観光協会の動きを封じるかのような申し入れだ。
こうした一連の動きについて、遠藤市長は、「法令等に基づいて適正に対応しており、
阿波おどりについては本市が責任を持ってしっかりと開催してまいります」と回答。
徳島新聞も「徳島市と十分協議の上、可能な限りの運営協力をしていく」と答えた。
とはいえ、このままでは観客席が設置できない可能性も十分にある。
有料観客席を設営できなければ、収入の柱であるチケット販売ができなくなり、阿波おどりの運営自体が立ち行かなくなる。
400年の歴史を誇る阿波おどりが、過去最大の危機を迎えている。
(取材・文/週刊現代記者・小川匡則)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54793 このくだらんスレ主は市観光協会関係者やろw w w 市が観光協会を破産て理不尽だね
徳島新聞社も少しは責任負えよ 阿波踊りがなくなれば徳島県は何もない県になってしまうんだろうけど、もっと別のことをアピールしていけば?
そうしないといつまでも存在感のない県まま。
まあ正直阿波踊りがなくなりそうで高笑いをしている。
徳島大嫌いだし。 負債の責任の大半は徳島新聞社なんだから
徳島新聞社もちっとは責任とれよ 今回の件で阿波おどりを辞めたりする人が結構出てくると思うぞ。
付き合いで始めたけど、練習で余暇を縛られたり、結婚式の余興にも呼ばれたり、経費を負担したりで嫌々やっているような人は多いからな。 >>34
なんでも阿波踊りだけでは観光含め他のことが発展しないよな。結婚式やパーティー呼ばれて、終わり頃踊り込んでこられると、本当に嫌になるよ。さあ皆さんもって。 自分たちの身がヤバくなったら黒字にしちゃうんだよな
(徳島新聞社のことだから) 徳島新聞の報道では、一方的に観光協会が悪いように書いてありました。
マスゴミの都合の悪いことは報道しない自由がど田舎の徳島でもあるってことですね。
もともと信用できないけど、もっと信用できなくなったよ。これでもど田舎あほう県では
圧倒的シェアをもつ新聞なんだなあ。 このまま1円も払わないのなら徳新は未来永劫
阿波踊りには関わってはいけない 観光協会会長のK氏とO市議コンビは裁判好きやけど、連戦連敗、これが全て。 徳島新聞社が今年からすべての運営にかかわればよい
桟敷の材料は1から新たに購入ということで 特新は自分たちが悪くないというなら過去の会計報告の明細をすべて公表して説明せよ 特新も馬鹿でないんだから法律に触れないように
上手くちょろまかしてるわな
裁判で真相究明することはない 阿波踊り新運営組織に(観光協会も)徳島新聞社も含まれず
ざまぁー徳島新聞社 阿波おどりはこの際シルバーウィークにしたらいいと思う。
集客見込むならあえてお盆は避けた方がいい。
シルバーウィークなら少しは涼しくなるから昼間にも何かしらのイベントができるんじゃないかな。 >>55
確かに。その方が旅行社もツアーが組み易い。お盆は全国、里帰りが最優先だからね。 年によってはシルバーウィークと呼ばれている時期に大型連休にはならないんじゃね >>14
に出てくる資材倉庫とか広告代理店なんかももっと安いところでやればよい どうせ変えるならとことんやってほしい。
場所は城山周辺で飲み客と分離。桟敷を内町小、鷲の門、花畑踏切と西ノ丸橋の間に設置する。時期は秋にして時間帯は昼間から。
今のままやるのなら観光協会が独自にやればよい。 だから
観光協会破産手続きで解体だよ
新運営団体には観光協会も徳島新聞社も入ってない
阿波踊りで暴利をむさぼっていた徳島新聞社ざまあだね 徳新が3億円寄付
実質パクリを認めたようなもんやな きょうの徳新が伝えたこと
1.事実
「赤字補填のために徳島市に3億円寄付します」
2.主張
「赤字に関して徳島新聞に法的責任はありまへん」
3.嘘
「弊社は従前から広告や桟敷管理の随意契約をやめようと言ってました」
観光協会の口をふさいだ上でシレッと嘘を混ぜ込むなよw バレてるぞ。 赤報隊は朝日の記者なんかより先に徳新の幹部を数十人単位で始末すべきやったな 今朝の朝刊に協会が返済資金を確保したって出てるな。
こんな短期間で寄付とかで4億も集められるんやな。これまたどうやろ。 喫緊の課題は、土合駅・津島ノ宮駅・下灘駅の人気を
まったく収益に結び付けられてない件だろ。
いつも週末にはやたらと人がいるが、
車で来て狭い道路に路駐したり
線路に降りてインスタ映えする写真を撮ったり
ホームの縁に腰掛けて列車を止めたり
散々迷惑行為を働いたあげく、1円も費やさずに去って行く。
真面目な話、有人化して入場券を買わないと入れなくしろよ。
喫緊の課題は、徳島の阿波踊りの人気を
まったく収益に結び付けられてない件だろ。
いつも阿波踊りにはやたらと人がいるが、
車で来て狭い道路に路駐したり
道路に降りてインスタ映えする写真を撮ったり
道路の縁に腰掛けて渋滞を増やしたり
散々迷惑行為を働いたあげく、1円も費やさずに去って行く。
真面目な話、徳島市内に入場券を買わないと入れなくしろよ。
そうすれば70年間反社会勢力が支配している
板東英二と徳島新聞主催の「ムネオハウス・イベントお食事券」が無くなるんじゃね?
http://funshoku.blogspot.com/2013/08/bandou-eiji-genzai-datuzei-fukki-awa-odori.html?m=1 >>67
>18 名前:やまとななしこ :2018/03/22(木) 10:24:37.33 ID:1pevjjju
>主催が徳島市観光協会と徳島新聞社で、全体の収支は非公開。
>そして徳島市観光協会が「破産状態」。
>では徳島新聞は?と誰もが疑問に思う。
反社会勢力の手下達が
県知事、市長、板東英二、議員、徳島県警察に阿波踊り巨額収益ビジネスモデルを守秘義務契約とお食事券で買収しているから無問題だよ
佐川急便と経世会・リクルート株・第4共和国・第5共和国=阿波踊り利権 >>1
MOF(Ministry Of Finance)担の巨額利権だから
告発無しだよ(いいね! >>1
昔の話だか、阿波踊り利権を外部告発しようした津田海岸の材木店に
ワザとバブル御殿購入させるようにしてバブル御殿負債で民事再生まで追い詰めれたのも
阿波踊り利権が反社会勢力が握っているのを知られたくないからじゃね? 阿波踊りの不適切な会計処理と「チャレンジ」「ストレッチ」 >>68
そうじゃなくてこれまでの億単位の赤字はすべて徳島新聞社の
私利私欲が原因だから。
その証拠に昨年は黒字だった。 徳島新聞は身内にかなり甘いから、前の阿波おどりの言い訳も信用できないな。
公務員が児童ポルノを所持してるのがわかったら実名で記事を書くだろうが身内のやつはどうだった? 古来からの夏祭りビジネスモデルが斜陽産業だから
阿波踊りの競合他社が音楽フェスティバルの時代だし
毎年同じ踊りを鑑賞するよりも音楽フェスティバルやアニメ聖地巡礼ビジネスの集金が最先端いってますし
聖地巡礼ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50249
イベント事業
http://rijfes.jp/
http://smash-jpn.com/
https://www.creativeman.co.jp/ >>13
津田海岸の小山材木店は、「チケットや売上を公表したら?」と阿波踊り運営幹部に話したところ、
担当者から「おまはん、何を言うとんぞ!そんなことしたら徳島におれんように段取りするぞ」と脅されたと証言する。 >>74
高木正雄は身内にかなり甘いから、前の民主独裁の言い訳も信用できないな。
ガンギエイ野郎が光州事件を暴露してるのがわかったら実名で記事を書くだろうが
朴槿恵のやつはどうだった?
https://youtube.com/watch?v=HF-RQLIkTxw ちなみに安倍晋三の好きなドラマは、第四共和国の満州国軍中尉「トウバツジャー!」 【公式サイト】
https://www.legoland.jp/
レゴランド入場料(定価)※各種割引キャンペーンが頻繁に有ります
http://i.imgur.com/Je5jVcV.jpg
http://i.imgur.com/cc8r7kM.jpg
1DAYパスポート 2DAYパスポート 年間パスポート
大人(13才以上)6,900円 大人:13,000円 大人:17,300円
子供(3〜12才)5,300円 子供:10,000円 子供:13,300円
VIPエクスペリエンス
http://i.imgur.com/XvXH6Nq.jpg
大人:55,000円 子供:45,000円 ※年パス割:5,000円引 阿波踊り期間中は、徳島市・鳴門市を自衛隊・徳島県警察で全ての道路に関所立てて、JR駅や路線バス高速バスで下車する全ての人間から
阿波踊り入場料を\1000徴収すれば良いんだ
阿波踊り期間中はリストバンドしていなければ
警察から入場料支払いを誘導される
徳島市民20万人と観光客から140万から入場料強制収益
リストバンド業者、自衛隊、警察、行政全て朴槿恵お墨付お食事券だな
光州市封鎖と阿波踊り入場料徴収関所が作業工程と品質管理は一緒?
全斗煥がオススメする阿波踊りの徳島新聞社と反社会勢力→大韓民国の軍事独裁解放への民主化踊り!は光州事件、盧武鉉・金大中・文在寅
ノアラ(MCムヒョン)が司会進行している「阿波踊り」の工程管理で文在寅大統領に
https://youtube.com/watch?v=ibZIN3EltSw
https://youtube.com/watch?v=fgrvsCb0OWc
https://youtube.com/watch?v=4SQUdivnjpgqryul >>66
これは相当ヤバイ書き込みだな。告訴されたら完全アウトだろ。 4. 徳島人
阿波踊りは、もはサイケデリックトランスパーティーレベルである
5. 徳島人
バーニングマン人民共和国クラスwwwwwwwwwww
6. 徳島人
阿波踊りを除いては、他国のカーニバルは平和そのものだね
7. 徳島人
阿波踊りのは徳川幕府民主化運動だろ
8. 徳島人
板東英二脱税は暴動だこの野郎
半万年の歴史上、あの徳島藩の民衆暴徒を鎮圧した最高の英雄、阿波守・蜂須賀家政閣下万歳!
51. 徳島人
やつらにとって、阿波踊りは愉快な左翼デモ同然です
63. 徳島人
学がなく、間抜けで貧しいやつらが扇動されたのが阿波踊り利権だ
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/47650555.html >>87
朝鮮総督府出身の反社会勢力に脅されました
徳島新聞社は被害者です! 【週刊現代】この夏、「阿波おどり」に中止の危機 徳島の地元財界は大騒ぎ!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51853
A氏は、「チケットをオープンにして販売したい」と
徳島新聞側に話したところ、担当者から
「おまはん、何を言うとんぞ!そんなことしたら
徳島におれんようなるぞ」と脅されたと証言する。
金大中は、「政治をオープンにして民主化したい」と
大韓民国政府側に話したところ、軍幹部から
「おまはん、民主化とか何を言うとんぞ!そんなことしたら
大韓民国におれんようなるぞ」と脅されたと証言する。
https://m.youtube.com/watch?v=vgrspx3O1qQ ノアラ・MCムヒョン=同じ阿呆(あほ)なら踊らにゃ損々
お前の母ちゃん金大中=同じ阿呆(あほ)なら踊らにゃ損々 「五一八光州民主化運動・光州民衆抗争前夜の奇跡ー盧武鉉・金大中・文在寅が“高木正雄”の足下を背に向け歌い、暴飲暴食闘争が街を扇動する」
https://www.sankei.com/smp/premium/news/150329/prm1503290004-s.html
「阿波守・蜂須賀家政は、世界一入場規制が厳しい“ナイトクラブ”のようだった」
阿波おどり「https://youtube.com/watch?v=tdwbYGe8pv8」って集金が深すぎるんだよな
だから、毎日オンデマンド神事祭事「やなせたかし文学・宮崎駿文学・シスター小藪の家族再生計画・様々なGlastonbury Festivalフォロワー祭」にいくんだよ
2行要約
・外国のカーニバルでも、国内のカーニバルでも、カーニバルは http://heapsmag.com/series-mark-reeder-berlin-days-smuggle-music-punk-underground-culture-from-west-to-east-germany-berlin-wall-episode-9
・阿波おどりの怨念には及ばない 徳島城の完成祝いとして、好きに踊れ→ヨーロッパの五月祭
ヨーロッパ各地では、精霊(魂)によって農作物が育つと考えられていた
http://oxygen-media.net/archives/163 ヨーロッパのマチガイない、非行防止、Psychedelic Trance Party
日本のマチガイない、非行防止、阿波おどり 阿波おどりの「阿波守・蜂須賀家政は、徳島藩締め付けが世界一入場規制が厳しい“ナイトクラブ”のようだった」を
世界に羽ばたくビジネスデザイン
徳島市とインド・ゴアとドイツ・ベルリンと大韓民国・光州市を
左翼おどりで友好姉妹都市に
元々、政治的、あるいは社会的マイノリティの抑圧からの解放の場として、存在している阿波おどり。
商業的な進化や成功が進めど、本来起こってきた能動的なムーヴメントとしての阿波おどりを継承しようとする気概が存在する。
関係者の中で500年以上もの間の社会的、政治的、経済的変化を受け入れ、そして乗り越え、守って来た。
それこそが神童であり、世代が変われど守り、そして継承していくものなんだ。
というメッセージが永続し神話化硬直化した阿波おどりビジネスの弊害に現れている。
http://bnana.jp/mags/berghain-bouncer-sven-marquardt-talkingabout-doorpolicy/ 徳島市で最先端の阿波おどりビジネス
左翼おどり=クラブミュージックパーティーが
毎日開催している
で元締めを民間運営
http://bizsoku.hatenablog.com/entry/2017/05/26/160130
阿波おどりを、サイバーエージェント・USEN・エイベックス・DMMに運営すれば解決。
阿波おどり開催に
アスティとくしまでミュージックフェスティバル METAMORPHOSEを
あわぎんホールでJAZZフェスを
共同運営すれば赤字解決。
http://www.metamo.info/
http://bluenotejazzfestival.jp/features/features2017-03/ 真相報道バンキシャの
特集追跡バスターズ「シンソウ坂上」で
阿波おどりビジネスモデル崩壊を報道してもらいたい 阿波おどりを皮肉ると非県民扱い それが徳島型「左翼おどり民主主義」だ
徳島人がよくいう「同じ阿呆(あほ)なら踊らにゃ損々」という仲間意識からか。
https://www.sankei.com/smp/world/news/161224/wor1612240033-s1.html