高松市の新北町に小豆島から引っ越してきた三木稔輝と君野は新興宗教の四大道にかぶれている
嫁が実家に帰る度に目くじら立てたり、物がなくなる度に家族の誰かを犯人扱いしてバチが当たると遠回しにしつこく言いまくる
国土交通省で働く息子に借金をさせて悠々自適な年金生活にしけこんでいる