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【★忘れてはならない日本史 】
「日本という国は、
 太平洋戦争中、軍部や財閥の首脳たちが「皇国のために一億玉砕せよ!」と国民に強制し、最終的には14歳の少年まで動員して、全滅するまで戦わせたのだ!(←★)
 人権どころか、人命すら、国は一切守る気が無かった。
 しかも、敗戦後も、彼らは『国民に死を強要したことに対し、一切責任を取らなかった!』(←★)
 その体質は今なお続いており、公務員や会社員に対して、過労死するまで働かせているケースがある。

 『国のために死ね!』と今後も強要し続けるのであれば、
 むしろ『国の方こそ■ぶべきだ!』 」