●高知県警白石侑生が男子高校生に淫らな行為
男子高校生にみだらな行為をしたとして、高知県警は17日、県青少年保護育成条例違反容疑で、県警南国署地域課の巡査、白石侑生容疑者(21)=同県南国市=を逮捕した。容疑について黙秘しているという。
逮捕容疑は11月14日午後11時半ごろ、白石容疑者が住む警察官舎の一室で、県内の男子高校生にみだらな行為をした疑い。
県警監察課によると、「少年らしき人物が官舎に出入りしている」などのうわさがあり、署で白石容疑者に聞き取りをして発覚。「(男子高校生と)SNSで知り合った」と話しているという。
県警の岸田浩首席監察官の話 現職警察官がこのような事案で逮捕されたことは誠に遺憾。厳正に対処し、より一層職員への職務倫理教養などに努めていく。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121700959&g=soc 模範的な創価学会員である 沢地和夫さんの功績についてどなたかご教授下さい。
沢地は「グリコ、森永事件」でも 犯人が脅迫文に引用するほどの、凶悪犯でした。
千葉県船橋市の前原支部総会で、
犯行途中の連続殺人犯・沢地和夫(元警察官巡査部長)が
、
借金を返せたことを「功徳」と体験発表。
(実際は強盗殺人で得た金で借金を返していた。)
『昭和58年11月、千葉県船橋市・創価学会前原支部総会で、
元警察官で熱心な創価学会活動家の
沢地和夫は、
「入信したおかげで、思わぬ収入を得、借金を返すことができた。大きな功徳をいただいた」 と体験発表を行ない、
満場の拍手喝采を受けた。
だがこの時、沢地和夫は、宝石商と金融業者の二人を殺害し、死体を埋めて隠した上、現金や宝石を強奪していたのだった。強盗殺人で奪った金で借金を返済し、これを支部総会で、 「創価学会の信仰の功徳だ」と体験発表したのである。 この沢地和夫は、池田大作の言うところの「会合にも出ない」「教学も勉強していない」という〃はぐれ会員〃とは正反対の会員だった。 沢地和夫は、死刑の判決を受け、確定している。』 『創価学会・公明党の犯罪白書』(P41〜42) 引用元:学会の歴史昭和58年(4) 退職後の悠々自適の生活が、退職金も何もかにも上納して生きていく為に素人経営せざるを得ない羽目になったが、社会は組織みたいに甘くも無く借金が膨らみ、10時間唱題もクソもなくなり犯罪に走ったか。
宗教も、生活が悪く(落ち目に)なったら犯罪に走るか遁走するかしかない様だ。