助けて!立川市富士見町団地 7号棟目
仮設住宅で多くの災害関連死が起こったことをなかったことにして、大企業にすりよる。そんなサイコパスに気をつけろ。
http://www.kai-workshop.com/diary/diary.cgi?move=201205
>「応急仮設住宅・課題検証」(三井所隆史)はいかにもプレファブ協会寄りの立場
からの報告らしく、プレ協の規格建設部会の仮設住宅の質の悪さが、かえってコミュ
ニティを活性化させる場合があるという屁理屈を弄している。
最低限の性能さえクリアしていない仮設住宅を提供しておきながら、ハードよりも
ソフトが重要であるという結論は、建築関係者としては単なる責任逃れというしか
ない。
これに比べると安藤邦廣の「ストック時代の木造仮設住宅」は、建築家として取り
組んできた木造仮設住宅に関する真摯な報告でずっとマトモである。 提灯持ちで軽蔑されるだけならまだしも、人の命に係わることなんだよ。
分かっているのかね。
http://www.kai-workshop.com/diary/diary.cgi?move=201205
>「応急仮設住宅・課題検証」(三井所隆史)はいかにもプレファブ協会寄りの立場
からの報告らしく、プレ協の規格建設部会の仮設住宅の質の悪さが、かえってコミュ
ニティを活性化させる場合があるという屁理屈を弄している。
最低限の性能さえクリアしていない仮設住宅を提供しておきながら、ハードよりも
ソフトが重要であるという結論は、建築関係者としては単なる責任逃れというしか
ない。
これに比べると安藤邦廣の「ストック時代の木造仮設住宅」は、建築家として取り
組んできた木造仮設住宅に関する真摯な報告でずっとマトモである。 本来なら、建替え実績のあるコンサルA社とかS社とかT社とかに、管理組合が予めヒアリングして、見積もりとってとのプロセスを踏んで、事業者を決める。
それが当たり前なんだよな。
それを市浦OBの理事長が、市浦の名を出すのはさすがに問題になりそうだから、市浦からこぼれた連中によるアーバンに発注して
建替え議論が破綻し、法外な値段のコンサル料金とられて その後のまちづくりに影を落とす集団トラウマをつくってしまった。