清水由貴子さんの肉声
http://antigangstalking.join-us.jp/movie/YukikoShimizu20060530.wmv
清水由貴子さん音声反訳(PDF版)
http://antigangstalking.join-us.jp/doc/CivilSuit_03_e40_yukiko_shimizu.pdf

部分抜粋
清水:「それであと,消防車とか,パトカー,あと,あの,町の安全のパトロール。もう,ほぼ毎日です。パトロール,パトカーはほぼ毎日。あと郵便やさん。」
清水:「それで,私はね,あの,そのお仕事引き受けるときに,(中略)ただ,私は,あの,父が早くに亡くなっているので,あの,なにか困ったことがあったり,
    あの,すがりたい気持ちを持ったときにはお墓参りに行くってぐらいの,あの,人間なので,その,もしかしたら学〇の方が,そういうことを逆恨みされて,
    そういうふうにしてんのかなって,はじめそう思ってたんです。なんだけど,そんだったら,警察は関係ないだろうと思ったんです。」
清水:「でも,それが警察の方と関係が,あるっていうのがねぇ...」
清水:「そうなんです。住居侵入と,警察の方に相談しても埒があかないってことが怖いなって。」
(中略)
原告:「国家機関が関与してる時点で国家事業なわけですよ。ね。」
清水:「そうですよね。だって,ヘリコプターとか,救急車とか消防車とかパトカーって,そうですよね。
    私,私,警察に追われるようなことはしてないなって思うからね,気持ちが悪いんですよね。」
清水:「ほら,例えば,あの,警察の人に,御用だってなるようなことしてればね,追っかけられても仕方ないと思うけど,
    なんで消防署?なんで郵便局?って思うんですよ。」
清水:「だから犯罪,防犯ネット,防犯のってのはすごくよくわかる。うちの母なんて,デイサービスに,あの,市でやってる,
武蔵野市でやってるデイサービスにお世話になってるし,で,それこそ民生委員の方にお世話になってるわけですから,防犯ネットのあれでしょ?」
清水:「だって,私,ボランティアのお手伝いさせてもらってるんですね。時間があるときに。そこに向かうときにいつも,パトカーと,ヘリコプターと,郵便やさん,
    ある意味パトカーなんか待ってるんだもん。」