【それと】羽村市 part.3【便座カバー】
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橋本ひろたか市長はお茶屋だから、茶畑いっぱい持っている。お茶っ葉を納品してくれる農家もいっぱい抱えている。お茶畑にすれば、生産緑地になり、税金はタダ同然なんていってじゃあないか。そこに質問が及ぶのを避けたんだろ。 こっちは高い税金はらっているんだから。
人の税金使って議会、行政を動かしてんだから。
それを既存するようなことは許さねえ。
ばか。条例は法律にもとづいて作られるんだよ。 >>753
で市長は毀損するような行政してる根拠はあるの?
土地持ちだからずるいことしてるに違いなーいって貧乏人が妄想してるだけ? アホなおまえは2022年の生産緑地問題の何が問題なのか分かってないんだろ 「資料が手元になくて答えられません」という議会での答弁は許されません。
質問の事前通告があるのだから。
資料がなかったら、あるいは知識がなかったら、「勉強不足でお答えできません」とか「あらためて詳しい資料をご用意し、議員、市民の方々に説明させていただきます」と答弁するのが筋である。 「おれは土地持ちだ」なんてまともな税金も払わず、ふんぞり反っている者どもの時代は終わらせよう。ちゃんと分相応の税金を払え。てめえみたいのがいるから、羽村は若い人に人気がなく、住み辛いんだよ。 農地とは名ばかりの偽装農地は宅地並み課税ということ。
栗林でクリも拾わない、お茶畑で新目もからない、植木を植えて畑に見せれているのは偽装農地です。、
国税庁にバンバン告発しよう。 2022年問題はその制度を変更すれば、多くの一般市民にとって朗報なのである。政府の低金利、資金流動性高い経済状況の中で、投機的土地価格上昇を抑えるための冷水のため、生産緑地制度を終了させれば、そして三大都市圏の低価格の土地流動性を高めれば、一般市民への低価格土地取得の経済的効果は高いのである。いずれアメリカにならい日本も近々金利は上昇する。もしここで土地の流動性を高めないと、所得水準があがらない一般市民にはますます不動産は手が届かないものになっていくのである。 羽村市議会で秋山義則議員の西口区画整理事業の質問の中で、橋本ひろたか市長は今まで「西口区画整理事業の検証」といっていたが、
ここで「西口区画整理事業の効果的、効率的進め方の検証」と言い出してきたな。
事業の検証というスローガンで選挙に勝ったが、検証の意味内容を後出しで変更してきやがった。
市民を騙しやがったな。 浜中じゅん議員の質問にでも「西口区画整理事業の効果的、効率的な進め方を検討する」と答えている。
そもそも「区画整理事業の令和2年から令和5年の継続費の事業部分は実行していく」といのもおかしい。
羽村市の詭弁といっても良い。
予算での継続費は事業の進捗状況により、年度配分をいくらでも変えられる。当初の予定金額で配分されている予算金額を、後ろ倒し減らすこともできる。たとえば令和4年と5年をゼロとすることもできるのだ。
区画整理事業検討委員会の結論発表をできるだけ遅くし、令和4年から5年に事業を促進し、事業進捗を既成事実化しようとする羽村市の企みである。
逆に言えば、たとえば検討委員会の結論を待って、再度、令和6年に継続費をあげるなりすればよいのだ。羽村市の議員どもはなぜそれを追求しないのだ。
○地方自治法施行令
(継続費)
第百四十五条 継続費の毎会計年度の年割額に係る歳出予算の経費の金額のうち、その年度内に支出を終わらなかつたものは、当該継続費の継続年度の終わりまで逓次繰り越して使用することができる。
この場合においては、普通地方公共団体の長は、翌年度の五月三十一日までに継続費繰越計算書を調製し、次の会議においてこれを議会に報告しなければならない。
2 普通地方公共団体の長は、継続費に係る継続年度(継続費に係る歳出予算の金額のうち法第二百二十条第三項ただし書の規定により翌年度に繰り越したものがある場合には、その繰り越された年度)が終了したときは、継続費精算報告書を調製し、地方自治法第二百三十三条第五項の書類の提出と併せてこれを議会に報告しなければならない。
3 継続費繰越計算書及び継続費精算報告書の様式は、総務省令で定める様式を基準としなければならない。 だらだらやらんでとっとと終わらせるほうが効率的じゃないかね
特に羽村大橋と羽村街道直結はよ どっち側でも良いから
新奥多摩につなげればそれだけでも十分
もちろん両方ともつながれば
いつできるかわからないモノレール並の効果がある これを見ますとね、間違いなく国も都もモノレールは箱根ヶ崎から南下します。
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/machi/kakuchiiki/oedo/index.files/mirainotokyosenryaku.pdf
このルートの青写真を30年程前にいち早く聞いた人がいて、いかに羽村市へモノレールを呼び、モノレール導入空間を作ったら良いか、それを考えた人がいた。
社会がバブルに踊されていたなか、当時第3セクター方式で地域金融機関の集まりが主導していた。モノレール計画路線の情報は一部の地元有力者に流れたのだろう。
あるいは都市計画審議会の情報を、区画整理事業は仕事なるから当時の新都市建設公社の幹部が、当時の羽村市の上層部か地元有力者に情報提供したのだろう。
30%近い高い減歩で区画整理すれば導入空間できると。半官半民行政と土木業者がらみだ。
羽村市はそれに乗っかった。東京都は区画整理でやれば傘下の東京都新都市建設公社に仕事を与えられ、モノレール空間開けが安く済むと考えた。 横田基地から民間機が飛ぶのとどっちが先だろうねww また地元有力者の中にも西口区画整理地内に多くの土地面積を持つ者がいた。
いわゆる大地主だ。いかに自分の土地を減らさず、自分の土地の値打ちを高められるか考えた。
モノレールが延伸された場合、都道は拡幅され、また有力者はモノレール駅ができそうなところにも土地を持っている。
羽村高校前、四面道、羽村大橋のあたりに。
こんな好条件がそろったら、誰でもちょっと無理して強引でも区画整理したくなる。自分の土地をできるだけ減らさずに土地資産価値高められるからだ。
土地買収方式ではモノレールの空間開けにぶつかる都道上に当たる土地所有者だけが損をする。
その結果として、モノレールを誘致するために、また南北を走る都道を作るために、減歩率の高い羽村市区画整理事業になったと想像する。
一部の大地主のために小市民の土地が犠牲になったのだ。 うちらが孤立する
東芝があれば小作まで来るかもという
ワンチャンあったんだが 山岳地帯の宿命「冬の厳しい寒さ」
盆地の宿命「夏の厳しい暑さ」
「市民5人に1人が創価学会員」という惨状
八王子3大「泣き所」 公明党の市区町村ごとの得票率(島しょ部除く)
上位5市区町村
武蔵村山市(22.01%)、東大和市(18.21%)、檜原村(17.77%)、瑞穂町(17.48%)、八王子市(16.86%)。
母数を考えると、やはり八王子は東京一の創価の町ということが浮き彫りになる。 自治体という単位で言えば八王子市が世界一の創価学会員数ということになる
創価学会員が世界で最も多い国は日本であり最も多い都道府県は東京都である
公明党に入れる非学会員は極めて稀である一方で学会員が選挙協力で自民党に入れるケースはある
したがって創価学会員の概ねの人数を推測するには得票数は目安として活用することができる
八王子市 人口 約58万人 得票率 約17パーセント 推定人数 約9.9万人
新宿区(本部がある) 人口 約34万人 得票率 約9パーセント 推定人数 約3.1万人
世田谷区(都内最多人口) 人口 約94万人 得票率 約5パーセント 推定人数 約4.7万人
まさに八王子は「創価学会帝国」なのである 山岳地帯の宿命「冬の厳しい寒さ」
盆地の宿命「夏の厳しい暑さ」
「市民5人に1人が創価学会員」という惨状
八王子3大「泣き所」 実際には、一般市民による満足なまちづくり委員会とかはなかった。
地元の市民の中には、新奥多摩街道の都買収、また区画整理事業による羽村市による減歩で自宅の面積が半分になってしまうという人もいた。
羽村市西口区画整理事業は将来起こりうる災害や防災のため、消防車が入れる道のためと言いながら、間違いなく多摩都市モノレール、そして南北の都道開通であったことがわかります。
羽村市にとっては行政能力を超えた、ちょっと負担のかかる大きすぎる事業といえます。
これほど大きな区画整理事業は東京23区内のどこにもありません。
東京23区内は広い道から一歩住宅街にはいると道はとっても狭いのです。
よく言われる建築基準法のセットバック、道路の中心線から2メートル下がる制度はどこも守られていません。車が一台通過する一方通行がほとんどです。 なかなか良い視点だと思うけど
23区との比較は
あっちが異常すぎで
むしろこっちのほうが
空間設計としたら適切なんだから
逆効果になってやめたほうがいいかと この事業は最初から東京都新都市建設公社に丸投げが想定されていた。
それゆえに区画整理事業は新都市建設公社から計画が持ち込まれたと想像する。
東京23区内では区画整理は、あってもほとんどが、数の少ない地権者の全員合意の民間主導の区画整理です。
羽村市議会での議員や行政職員のやり取りを見ると、この土地区画整理事業の件についてはまるで投げやりな態度です。
勉強不足も甚だしい。
行政側は区画整理事業の成り立ちが不明朗にもかかわらず、これが法定事業だから進めるんだなんて言っている。
不明朗な部分が多い事業を市民と協調してやろうとかせず、強引に進めてきた結果がこのザマです。
この事業は並木心が独善的に強引に進めてきたわけだから、選挙に負けて切腹ものです。
ここで羽村市は少し方向転換もしていいのではないでしょうか。
市議会議員は、今までの無責任な議決の責任を取ろうともしないし、
行政職員もこれからは真剣にやろうとか、全く全然感じられない。
並木心のもとで出世した市役所の使えない部課長は肩を叩いてもいいのでは。
前市長と連帯責任は大いにありです。 そんな投げやりな態度でだらだらやってないでとっとと仕上げちまえと
区画整理されたところはよくなった 西口を福生方面に抜ける道早くなんとかしてくれ。
駅前にぐるっと回されて走りにくくてかなわない だな。それに駅前通るとき立ってる警官がじろじろ見てくるのがうぜえ 区画整理が進むと
西口から真西に向かう道がなくなるのだけは痛いな
あれのおかげで
ゆとろぎ方面から
スムーズに帰れるので 三井住友銀行
三菱UFJ銀行
りそな銀行
はあるが
みずほ銀行
はない。
使えない銀行だからなのか? 行政職員は、市議会での対応を見ると、既成概念から脱却して柔軟に発想して展開する能力がない。
まさに高給を得る資格がない。
行政職員は「自分たちでやっている事業」という感じでなく、
委託して金を出しているから委託先の問題、
区画整理に反対している人の問題のように扱っています。
これでは事業は進まず財政悪化しますよね。 コロナ&ウクライナ騒動おさまらんのに、横田基地の友好祭ってアホじゃね?
いいかげんにしろよksg 奥多摩街道のダイソーは青梅線沿線では最大の売り場面積(立川ビックカメラのダイソーより広い)
羽村の価値は、福島屋と青梅線最大のダイソー、そして動物公園
この3つ 友好祭、プーチンのTシャツ着てても入れてくれるんかね Amazonで Love Putin tshirtか My Hero Putin tshirtとか検索してもユークレインのとかプーチンに糞が乗ったPoo-tinみたいなのしか出てこん
相変わらず検索汚染なECサービスやなぁと思うわ >>799
黒電話は好きじゃないので遠慮しとくやるならWill Smithかな もし、新都市建設公社がこの区画整理事業の企画を持ち込み、羽村市の市議会員の無能力、そして行政能力低さらの硬直的な政治状況、行政状況を利用し、強引に法定事業として進めてきたとしたら、たとえ東京都から50億円もらっても、
我々羽村市民は何か騙されているような気がしませんか。 で、区画整理はともかく
大橋から新奥多摩まではいつできるのでしょうか? 羽村市議会は特に左右の真ん中に位置する政党がだらしないからこうなったとも言える。
議会での議員質問が御茶らけだ。
委託先も新都市建設公社のみしかないから競争原理もが全く働いてない。
特に橋本vs並木市長選挙では民主党は並木をなぜか支持した。
これは何かの取引がなければ成立しない。
裏取引があったとしか思えない。
羽村市の長年の複合的な政治的・行政的・貧困構造からこうなったような気がします。
区画整理法は都区内で行われているところはないのです。
時代の産物と言える地方の田舎でしか使えない法律です。
一部の私利私欲だけの、全員の合意がない区画整理は永遠に終わらないということです。 都区内でなぜ区画整理が行われていないかというと、戦後の東京23区内の焼野原において東京都都市計画局は公園を増やそうとする基本15%減歩による区画整理を考えた。時のGHQは「15%の減歩による土地区画整理は私的土地所有財産権を侵す」として都市計画局の区画整理を認めなかったのである。アメリカ民主主義はそれだけ区画整理法は私的財産を侵す悪法とみたのだ。そして戦前の道路が残った。当時の戦後東京の人口は300万人、現在は1000万人となったが、戦後直後に、これだけのモータリゼーション、自動車社会が予想できただろうか。 頭のおかしい老害じじいが自転車に乗ってたよ
あっちゃこっちゃ手振ってやっぱりおかしい 山岳地帯の宿命「冬の厳しい寒さ」
盆地の宿命「夏の厳しい暑さ」
「市民5人に1人が創価学会員」という惨状
八王子3大「泣き所」 公明党の市区町村ごとの得票率(島しょ部除く)
上位5市区町村
武蔵村山市(22.01%)、東大和市(18.21%)、檜原村(17.77%)、瑞穂町(17.48%)、八王子市(16.86%)。
母数を考えると、やはり八王子は東京一の創価の町ということが浮き彫りになる。 自治体という単位で言えば八王子市が世界一の創価学会員数ということになる
創価学会員が世界で最も多い国は日本であり最も多い都道府県は東京都である
公明党に入れる非学会員は極めて稀である一方で学会員が選挙協力で自民党に入れるケースはある
したがって創価学会員の概ねの人数を推測するには得票数は目安として活用することができる
八王子市 人口 約58万人 得票率 約17パーセント 推定人数 約9.9万人
新宿区(本部がある) 人口 約34万人 得票率 約9パーセント 推定人数 約3.1万人
世田谷区(都内最多人口) 人口 約94万人 得票率 約5パーセント 推定人数 約4.7万人
まさに八王子は「創価学会帝国」なのである 山岳地帯の宿命「冬の厳しい寒さ」
盆地の宿命「夏の厳しい暑さ」
「市民5人に1人が創価学会員」という惨状
八王子3大「泣き所」 いつの間にかハードオフの前にあったスーパー潰れてたのね >>820
ポラリスならケーズデンキの隣のオザムで買えるのでは? 地元の先輩川俣さんが所属するラグビーのダイナボアーズが一部昇格したお祝いとして、今日5/29(日)ふるいちで、
・中華そば800円を無料サービス
・その際の合言葉は「ダイナホー」
・「ダイナボアーズ」「ラグビー」「ノックオン」でも可 痛み止めの注射積極的に打ってくれる良い整形外科ってある? 物の値上がり激しいね。アベノミクスでお札刷り過ぎたか。岸田に総量規制できるかな。元宮沢派だからな。プーチンのせいにしても居られないぞ。 羽村市富士見平1丁目で声かけ 6月21日朝
2022年06月21日掲載(20時17分)
警視庁によると、21日午前7時50分ごろ、
羽村市富士見平1丁目の路上で女子小学生への
声かけが発生しました。(実行者の特徴:年配男性、
オレンジ色長袖シャツ、ジーンズ)
■実行者の言動や状況
・登校途中の女児に声をかけた。
■現場付近の施設
・松林小学校、武蔵野小学校、富士見小学校、
羽村第二中学校、羽村第三中学校など ただいま 、市内に火災が発生しました。場所は、富士見平1丁目18番です。こちらは、防災はむらです。 問合せ 防災安全課 電話 042-555-1111 東口の駅前の松屋の隣の角に
アメリカンダイナー「ラ・ブーム」OPEN!! >>833
福生のデモデダイナーのプチ版みたいな感じ。 西口のハワイアンレストランの支店かな
そちらは有名ラーメンブログに掲載されてるけど、自分はランチパスタが好き 羽村市羽加美1丁目で下半身露出 6月30日昼
警視庁によると、30日午後0時10分ごろ、
羽村市羽加美1丁目の路上で中年男性による
下半身露出が発生しました。
(実行者の特徴:白色アロハシャツ、ベージュ
色スラックス、青色キャップ帽)
■実行者の言動や状況
・下半身を出しているのが目撃された。
■現場付近の施設
・小作駅[JR]、羽村市役所、栄小学校、
羽村西小学校、小作台小学校など 羽村市西口区画整理事業の検証委員会が6月6日に開かれているから、会議録とか公開されているのかと思ったら、
いまだに公開されていない。議会での市長の回答では公開すると答えていたようだが。 >>526
久しぶりに3市の人口動態を調べてみた。
6/1現在の人口と増減
羽村市 54,665人(前月比 +139)(前年同月比 +45)
福生市 56,223人(前月比 +73)(前年同月比 -409)
青梅市 130,684人(前月比 -45)(前年同月比 -977)
羽村市が3桁の増加をみたのは、ここ最近ではみられない。
150人もの転入増があったためであるが、その社会増の要因を
どなたかご存じないでしょうか。
減らす一方だった福生市もこの月は増えているので、同じ要因だった
可能性あり。
ここ1年を見た場合、人口を増やしたのはかろうじて羽村市のみである。 https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000007555.html
ネットで検索していたら、過去の区画整理審議会の議事録が見つかった。なんと去年10月に公開されたもののようである。25年以上にわたって公費を使って揉めている事業なのに、今頃公開なのか。
この審議会の議事録がもっと早く公開されていれば、並木心の長期政権は続かなかっただろう。いわゆる一般市民を騙し続けたのだ。悪く言えばプーチンのやり方と変わりない。 福生病院の手前に
喫茶店ピノキオってのが出来てるね。
https://i.imgur.com/d5GuPsu.jpg
コメダ珈琲店っぽくてなかなかいい感じ。 寂しいからJuanita 2022 のvinyl まわそっと。 西口区画整理検証会議の会議録が公表されたな。会議の日から1か月以上経っての公表は少し遅いんじゃないか。第1回目の会議過去の区画整理の歩みの概要を説明しただけのようだ。検証会議はたった4回しかやらないのに、これで議論の深堀ができるのか。まあ次にきたいしましょう。 区画整理に看板立てて抵抗してる奴は羽村から追い出せよ 過去の区画整理審議会の議事録も公表されている。これを平行して深堀していきましょう。
第1期の1回目からこの審議会はおかしいことがわかる。まず審議会の進め方の運営規則がたたき台もなく行政側が作って、前日に審議会の委員に配られたというのだ。
後のちでてくる換地設計案は案でだして、そのあと正式に決めているのになぜそれができなかったのだろうか。 また多数決で物を決めるのに、個人の土地重要財産の行方を決めるのに、過半数での議決はおかしい。この部分がろくな議論もされず過半数の挙手のみで決定されている。過半数ではなく2/3とか3/4というハードルの高い議決要件が必要ではなかったのか。個人的土地所有財産がかかわってくる区画整理事業の問題を審議する審議会の運営規則を、行政側は自分寄りに勝手に作ったと言える。
こんなことして公務員として恥ずかしくないのだろうか。
区画整理事業審議会はろくな審議もなく運営規則が決められたことがわかる。
最初の出だしからこの事業の暗雲が見えていたようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています