青森と秋田の民の牛丼は、『♪すき家の、牛〜丼』!
でも他でもない
憎き人間倒させてくれたのは信雄だから勿論そのことには感謝してる ちょっと変なのが信雄と2人きりにさせられ何時間も過ごした。あれはもうはじめから決まってたんでねぇかな 嫁は変な顔してたけどな。
でも私は知らんぞ〜
私は信雄なんか興味なかったから なんか
それぞれが
へ〜んな気持ちでそれぞれの思惑持っていた 死なせるのは出来ないけど、ちゃんと言うことはきいた。 まぁ行かなくてもよかったとはおもってる。行きたくないんだから わたしは正しいことをしたってか
あれはもっと違うやりかたあった なにも動かないのが一番
○○に言われてやったっつっても. どうせ嫌いなんだから
淡々とやったほうが賢かったと思う
感謝はあったが情の一つもなかった