もうすぐ、楽しいはここまでだ! in東北板
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楽しい振る舞いはここまでだ!
コロナで日本を含む全世界(核・ミサイル開発が進む北朝鮮を除く)は大不況で盛り上がっている! 『ニッポンノスベテヲ、カクデヤキコロシテヤル!!」
北、制裁なら日本への武力侵攻実行へ!
日本国民に告ぐ!(特に米軍基地のある三沢は覚悟せよ!)
戦後77年と言う長きにわたってきた、日本の平和ボケの楽しいは、ここまでだ!! 三沢侵攻なら>>423を真っ先に始末するためのものである 祝!削除!!!!!
暴言吐いた者勝ちの風潮を何とかしないと
pug.5ch.net/test/read.cgi/tohoku/1634129829/
5ちゃん削除担当者の方、ありがとうございます!! >>426
>>428
サウスコリアソ族は黙ってろ 北朝鮮、『核実験のボタンは既に用意している!』と、まもなく核実験実施間近か?!
>>430
猿くんは黙ってろ 2日以内に北で必ず核実験実施来る!
楽しいは、ここまでだ!
>>433 >>434 馬鹿は黙ってろ >>440
【★ "ナウい" 歴史教科書を作る会 】
→《日本の戦後史(1)》
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●参考史料(1)
・『 サライ 』(1992年(平成3年)、作詞:谷村新司氏)
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< 1 コーラス目>
『遠い夢すてきれずに 《故郷(ふるさと)》をすてた
穏やかな春の陽射しが ゆれる小さな《駅舎(えき)》
別離(わかれ)より悲しみより 憧憬(あこがれ)はつよく
淋しさと背中あわせの 《ひとりきりの旅立ち》
動き始めた 《汽車》の窓辺を
流れてゆく景色だけを じっと見ていた
サクラ吹雪の サライの空は
哀しい程青く澄んで 胸が震えた
…(略) 』
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<(※)歴史の流れ >
・「1. 終戦(1945年) 」→ ★「2. 集団上京就職の開始(1951年(昭和26年)) 」→「3. 高度経済成長期 」→「4. バブル崩壊(1989年(平成元年)) 」→ …
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<出典> https://sp.uta-net.com/song/2152/
− >>441
【★ "ナウい" 歴史教科書を作る会 】
→《日本の戦後史(2)》
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●参考書籍
・『集団就職−《高度経済成長を支えた金の卵たち》−』(・著者:澤宮優氏、・出版社:弦書房 (2017/4/21))
「昭和30年(1955年)頃〜昭和50年(1975年)代頃にかけて、日本では、"集団就職" という社会現象が存在した。
この現象は、『地方(東北、四国、九州、沖縄)の中学・高校の卒業生たちが毎年集団で、まさに "出征兵士" のごとく、専用の臨時列車に乗って、大都市圏(関東圏、京阪神圏、中京圏)に移住し、就職した現象だ』。(←★)
彼・彼女たちの存在がなければ、『戦後の復興はなく、経済成長もなかった』と言える。
『集団就職があったという事実だけ』は知られているが、しかし、自治体は、データを保存しておらず、『その内実については、ほとんど知られていない』。(←★)
そこで、著者は、当事者(実際の経験者)たちにインタビューして、当時の状況・思いを聞き取ることで、 "集団就職" の内実を明らかにしようと試みた。
本書には、寡黙な当事者たちが、背中で語るようなシーンが多数記述されており、胸に迫る。
それは、(a)『故郷を離れる寂しさ・不安』、(b)工場での『劣悪な労働環境』。(c)ふとした夕焼けの風景を見たとき、唐突に湧き上がって胸を締め付ける『郷愁の念』…、などだ。(←★)
ある当事者は、「私たちのときは "仕事の選択肢" がなかったのよ。 "生きてゆくにはこれしかなかったのよ" 」と淡々と語る。そこには、一言で言い表せない様々な思いが滲んでいる。
しかも、 『彼・彼女たちが経験した労働現場は、現在から見ると、あまりに過酷で、悲惨なものだった』。(←★)
『高度経済成長、ひいては、現在の日本の土台の多くは、(歴史として残されなかった)彼・彼女たちの努力によって形作られ、支えられてきたのだ』。(←★)
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<(※)歴史の流れ >
・「終戦(1945年) 」→ 「集団上京就職の開始(1951年(昭和26年))」→「高度経済成長期」→「バブル崩壊(1989年(平成元年)) 」→ … 」
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<出典> https://www.amaz■n.co.jp/集団就職《高度経済成長を支えた金の卵たち》-澤宮-優/dp/4863291515
− >>442
【★ "ナウい" 歴史教科書を作る会 】
→《日本の戦後史(3)》
★「15年後、あなたの住む街は残っている? 《「限界ニュータウン」:消える街・生き残る街 》」(「RSK山陽放送:6/5(日) 6:01」)
「今から50年前に岡山県の郊外に造成された「ニュータウン」の "山陽団地" (岡山県赤磐市)では、『19年前にスーパーが撤退し、空き家も増えており、現在、存続か廃墟かの岐路に立たされている』。(←★)
"山陽団地" は、 "高度経済成長期" の真っ只中に「増え続ける人口の受け皿」として、岡山市中心部から13キロ離れた郊外に造られた。
造成当時は、人気を博していたが、人口減少が加速する中、現在、空き家が「85軒」もある。
『高齢化率は「47.7%」と、もはや "限界集落" の水準に近づいてきている』。(←★)
『このような現象は全国各地に広がっていて、いま「オールドニュータウン」、「限界ニュータウン」とも呼ばれている』。(←★)
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取材に対して、山陽団地の住民たちは、(a)「スーパーがないからなぁ、やっぱりスーパーがないと痛いよね、コンビニの一つでもあれば」、(b)「子どもが本当にいない。」等と語った。 」
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<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/e35d6e515413909bd975375dfc07595e9b5ceae0
− >>445
【★予告】
「明日は、映画『北の国から』を取り上げて、『集団就職の歴史』について書く予定! 」
− 黙らせたきゃ直接実力行使に来い
ブラック企業礼賛クズ親分め >>446
【日本の格差問題】(1)
→《★現在、『高齢者層(70歳以上)』が、二極化している! 》
→《★理由は、昭和時代の方が今よりもずっと『親ガチャ』だったから! 》
(1)高齢者(70歳以上)の『富裕層』
→現在、資産2,000万円以上を保有
《経歴》
・(彼の親が資産家だったため)当時は、戦後復興期だったが、(高校だけでなく)大学まで進学できた。
・大学卒業後、【大企業】に就職。
→高度経済成長期だったため、年を経る度に、企業は成長し、賃金も上昇。
・2000年〜2010年頃に、定年退職を迎える。
→退職金は、満額(数千万円)支給。
→また、退職と同時に、(満額の)厚生年金の受給開始。
・『富裕層(上級国民)』として、現在に至る。
=《続く》= >>455
《続き》【日本の格差問題】
→《★現在、『高齢者層(70歳以上)』が、二極化している! 》
→《★理由は、昭和時代の方が今よりもずっと『親ガチャ』だったから! 》
(2)高齢者(70歳以上)の『貧困層』
→現在、資産をほぼ保有していない!
《経歴》
・大半は地方出身者で、貧しかったので、中学(or)高校までしか進学できなかった。
・中学(or)高校卒業後、『集団就職列車で、大都市圏の【中小企業】に就職』。 (←★)
・(高度経済成長期だったが)勤務先は、『劣悪な労働環境であり、しかも、低賃金!』
→その上、勤務先が倒産して、度々転職する人が多かった!
・2000年〜2010年頃に、定年退職を迎える。
→退職金を貰えた人もいたが、しかし、今まで中小企業勤めだったし、転職回数も多かったため、『退職金は僅かだった』! (←★)
・その後、厚生年金の受給が開始。
→しかし、『現役時代の給与(つまり、掛金)が少なかったので、年金の受給額が少ない!』(→毎月20万円弱?) (←★)
・『貧困層(下級国民)』として、現在に至る。
− 和の論理は誇りの概念です。互いに理解し合おうと呼びかけ、脳を一方的に理解し、
脳を理解されることのない高い霊位の者が支配する関係性を言います。愛ではない。
愛とは与えることとどういたしましての分け方であり、攻めず責めもせず、
忍耐と辛抱でのみ満たされるものです。だから、和を満たす理解し合うことは、
相手の脳の看破という責め立てゆえ誇りであり愛ではないです。
和を教えた神さまはいません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています