宮城県柴田郡 川崎・村田・大河原・柴田 Part3
絶滅の恐れがある生き物を紹介し、自然を守ることの大切さを学んでもらおうという企画展が柴田町で開かれています。
「消えそうないきもの展」と題したこの企画展は、自然環境の変化などで町内で数が減少している生き物のことを知ってもらおうと、町の教育委員会がしばたの郷土館で開いています。
会場には、町内に住む4人の研究者が野山や水辺などで撮影した500種類以上の生き物などの写真が絶滅の恐れが強い順にグループ分けされて展示されています。
なかには、きれいな水辺や繁殖場所が減少したことで年々その数を減らしている「トウホクサンショウウオ」や絶滅危惧種に指定されている青い蜂の「オオセイボウ」、
それに準絶滅危惧種に指定されていて鮮やかな色の羽をもつ「ヒメギフチョウ」なども紹介されています。
このほか会場には、希少な昆虫の標本なども展示されていて、訪れた人たちは学芸員の説明を聞きながら展示品を見学していました。
角田市から訪れた60代の男性は「展示を見て昔は近くにたくさんいた生き物がかなりいなくなっていて寂しい気持ちになります。子どもや孫の代にたくさんの自然を残したいと思いました」と話していました。
川崎町のみちのく杜の湖畔公園の入場者が2000万人を超え、記念のセレモニーが行われました。
2000万人目の入場者となった家族には川崎町の名産品や公園の年間パスポートなどの記念品が贈られました。
「自分も子供の頃に親と一緒に来て、今、親になって子供と来れて、本当に1日中いることができて、大好きな公園なので、これからもまたいっぱい来て楽しみたいと思います」
1989年にオープンし、今年8月で開園35周年を迎えるみちのく杜の湖畔公園。
「大花壇」の10万本のチューリップやパンジー、ビオラなど5万5000株はゴールデンウィーク期間中もまだ楽しめるということです。
また、13万本の菜の花は見頃を迎えていて、一面に広がる黄色のじゅうたんを楽しむことができます。 日本全国禁煙なので、タバコを吸うのは、やめてください。
髭は、不潔に感じるので、髭を剃ってから外出してください。
鼻水、鼻詰まり、咳こんだら、自宅でやすんで、外出しないでください。
短気の方は、外出しないでください。性格が良くなったら、外出してください。他の人とのトラブルの元です。
太っている方は、威圧感を感じ、周りの人の迷惑なので、外出しないでください。美男子、美女、痩せてから、外出してください。
日本国民全員、スポーツクラブへ行って運動してください。
雨、雪が降っている時は、自転車を乗らないでください。
歩きスマホは、やめましょう。
悪口を言うのは、やめましょう。
歩行者も自転車も、赤信号は、止まりましょう。
他人のゴミ集積所で、ゴミを持ち去るのをやめましょう。
自転車走行の夜は、ライトをつけましょう。
日本国の決まりです。
守りましょう。