以前は売国奴の民主党・鈴木康友の政策で、浜松はブラジル人だらけになって治安が大悪化した。
たまたまその後の、無能民主党の超円高超デフレ政策によって、ブラジル人排除が自然にかなっただけであって、
現在でも康友は、公約は全く守らず市政はは役人に丸投げしてるだけなのに、
公約すらしてない売国奴政策だけは独断で勝手に進行させていて、
この前も日本国政府に対して、浜松市を外国人特区にすると言う申請を国に行い、予算を求める行動を勝手に決断して起こしたクソ野郎が鈴木康友。
コイツの市政が続いたら、またブラ公だらけの治安悪化の全国の笑いものの浜松市に戻る。
鈴木康友の「ブラ公移住大促進政策」が嫌で嫌で、「浜松市から出ていった元浜松市民も、かなりの数」に上っている。


【移民受け入れ】外国人労働者が増えることで日本人の賃金が上がらない

 政府が進める外国人労働者の受け入れ拡大に対して、日本の労働者の賃金上昇を抑制しているとの指摘が出ている。
政府が外国人労働者受け入れを進めるのは人手不足が深刻化しているため。
しかし労働力の供給が増えることで企業同士による労働者の獲得競争が弱まり、上がるはずの賃金が上がらなくなるという論法だ。
 外国人労働者の増加が日本人の賃金を抑制する要因となっているとの分析も出てきた。
人手不足は労働者からみれば賃金が上がりやすい有利な状況だが、外国人労働者受け入れを進めればその有利が損なわれ、賃上げの勢いが削(そ)がれるからだ。
産経新聞 2018.11.12 08:00
https://www.sankei.com/smp/premium/news/181112/prm1811120003-s1.html