浜松市長 外国人庁設置など提案 多文化共生推進で法相に要望

 浜松市の鈴木康友市長は9日、法務省で上川陽子法相(衆院静岡1区)と面会し、「外国人材の受け入れ拡大に伴う多文化共生施策の『推進』」を要望した。
『政府全体で強力に進めるため、「外国人庁」の内閣府への設置検討などを改めて提案』した。
「さらなる共生社会の実現」に向け省庁横断的な組織を設ける重要性を指摘した。
上川氏は「自治体の要請をしっかり受け止める」と述べ、政府を挙げた取り組みに反映させていく考えを示した。
自民党の塩谷立氏(衆院静岡8区)が同席した。
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/927228.html


前から何度も言っているが、
この浜松市長は公約も守らず何もせずサボっている人だが、
このような案件については、公約でも全くないにも関わらず、
市民の賛同も得ずに平気で進んで勝手に仕事をする。
もう企業の浜松の大物とか言われる人は、協力に外国人人材の受け入れを求めていると新聞には以前から書かれていた。