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【浜松市議は、浜松市民の血税使って豪遊、海外旅行しまくり遊びまくっている実態】
(住民監査請求結果のほんの極一部、氷山の一角)
浜松市議は、怠慢無能「税金泥棒集団」ばかり

「会派別の海外視察旅行一覧表 海外視察先 視察に要した費用
1 市民クラブ 平成17年11月6日〜11月13日 ドイツ、フランス、ハンガリー
5,30万3,140円
2 新世紀浜松 平成17年1月23日〜1月30日 フランクフルト、フライブルク、シュトゥットガルト、ミュンヘン
7,62万0,853円
3 創造浜松 平成17年10月17日〜10月22日 ストックホルム、べクショー、コペンハーゲン
4,09万4,198円
4 松風会 平成14年7月3日〜7月10日 デュッセルドルフ、ケルン、リューデンスハイム、ザンクトゴアハウセン、アムステルダム
4,59万1,572円
5 新和会 平成14年4月13日〜4月20日 オランダ、ドイツ、スイス
3,89万9,365円

(原文のとおり)
・政務調査費が各会派に対し多額の交付がされており、交付された政務調査費のほとんどが返還されず、
年度ごとに使い切っていることに疑問を持ち、情報公開条例に基づき、調査したところ、
国内の遠隔地や海外視察旅行に支出されていることがわかった。
・しかし、海外視察旅行については、次の理由で違法不当な支出である。
すなわち海外視察旅行の目的は、一見もっともらしく、その目的を述べているが、
これが浜松市政と具体的にどのように結びつくのかが判明しない。
例えば、平成17年の市民クラブのドイツ、フランス、ハンガリーの届出書には、
都市開発状況、少子化対策等の項目が調査項目としてあげられているが、
具体的に何の目的で、市政にどのように反映されたのか不明である。
しかも視察旅行に多人数で行っている。多人数で行く必要性は全くない。
又、現代の情報化社会では、世界の情報は、現地に視察に行かなくても、収集できる時代である。
平成11年6月21日浜松市議会運営委員会協議会は、公費による海外視察は、
今期は中止するとの決定をしており、これは海外視察旅行の違法性不当性を自ら認めたものといえる。
政務調査費も市民の大切な税金から使われているのである。
市政に直接反映されないような海外視察旅行は、正に税金の無駄遣いの最たるものである。
単に議員が見聞を広め、教養を高める為であるならば、むしろ、議員個人で行くべきである。
函館地方裁判所平成15年(行ウ)第2号公金不当利得等返還請求事件の判決によっても、
政務調査費の支出については、地方行政と関連性を有しない場合や、合理性のない場合には、
使途基準に反するものとして、違法な支出と認定している。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kansa/kansa/jyumin/jyumin180926.html