静岡新聞社は、修への批判報道を一切しない
それどころか、「大物大物」だと騒ぎまくり「大物扱い」し、CM 費や広告料を得る醜い企業

鈴木修が市政の私物化(血税の私物化・市政の私物化)していて、
現在も県営野球場の案件で、修の私利私欲が発端で大問題になっているが、
静岡新聞グループ(SBS報送も)はコマーシャル料金や広告費が惜しくて修への批判は一切しない
静岡県民や浜松市民を裏切って結託している

そして新聞やテレビでは、修のことを「大物、大物」だと騒ぎまくって、
現在の醜い、浜松市政や静岡県政にした張本人が、静岡新聞社という醜いグループ会社

「こんな醜い新聞を、いまだに講入している奴らは、馬鹿としか言いようがない」


「鈴木修会長」 【『市に厳しい行革を迫る』、『高額の補助金を長期間受け取る構図w』】が浮上
 (朝日新聞デジタル)
■「鈴木会長」の「行革に関する主張」、「途中まで正論だが『最後は利益誘導w』」
【スズキへの補助金、住民訴訟に 発言や申請日に疑問点】
https://www.asahi.com/articles/ASP3F71MLP3BUTPB00W.html