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【「市民の意識改革につながる制度」45リットルごみ袋1枚10円→45円検討も 値上げは本当にごみ減量につながるのか】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/755091?display=1
https://www.youtube.com/watch?v=C5HlHz3Y408
(本文)
浜松市は可燃ごみと不燃ごみを減らそうと、この2種類のごみ袋について値上げを検討しています。 ←完全に無意味・むしろ逆効果!
<浜松市ごみ減量推進課 鈴木浩之課長>「市民のみなさんに、ごみの減量、資源化についての意識改革につながる制度だと考えている」 ←市民に大嘘付く無能課長!
ごみを埋め立て処理している最終処分場があと20年ほどで満杯になるというのです。 ←ゴミ袋高額化とは直接関係無い、ただのき弁!
ごみの排出量が少ない市・町ランキングをみるとごみ袋に処理費用を上乗せしている市・町のうちトップ10にランキングしているのはわずか4つ。 ←最重要!!
むしろ、処理費用を上乗せしている市・町のランキングは芳しくありません。 ←最重要!!
ごみ袋を値上げすれば、ごみが減るという単純な話ではなさそうです ←重要
「ごみ袋の値上げはごみの減量につながるのか?」、答えは「値上げしただけでは、ごみ減量には直結しない可能性が高い」という結論でした ←重要
↑【上の記事の要点;『「ごみ袋の値上げはごみの減量につながるのか?」】、答えは「値上げしただけでは、ごみ減量には全く直結しないし、むしろ実行した自治体は逆効果だった」という結論』
(今まで正反対の主張をし購読者をだましていた大噓付きの静岡新聞の総局という無能責任者は、正反対の真実を謝罪や訂正も無しに今回載せる醜い捏造ブラック企業SBS静岡新聞グループ)

「浜松市民から税金を搾り取れるだけ搾り取って修には税金を可能な限り上納する」のが、「現在の中野浜松市長」
【今月、中野市長は市民に意見募集のパフォーマンス笑を実行する】 ←回答が見物!!
10月から浜松市内各地で出張市長室を開催 夜は「市政を語る会」で市民からの質問要望に答える 中野祐介市長
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b4329bc5a295f863befb88bb11226d7b467661d


■「本来こういうメディアの追及は例の静大女教授らがしらなければいけない仕事」、それだが「浜松市民や市政の役に、今迄も今回も全く役に立たない例の女教授」・「自称県政に取り組んでる専門家」■
SBSや静岡朝日テレビ出演のイエスマン女教授、浜松市の大事や根本の問題に対しても検索しても一切仕事をした形跡は出ない、自称県政の専門家かつ自称県政に取り組んでるそうだが
SBSでは今では、「ただ専門家」とだけ紹介され長期出演してる始末、「一体何の専門家なのか」それすらも紹介一切無しで平然と長期出演する人格、「全国でもこんなごまかしする教授など見た事無い」
出身(法学)を視聴者にわからない様隠までして、平然とどや顔で長期に渡り出演し続ける人格のこの静大女教授
この女教授は今後も出演を繰り返す程テレビの大きな影響力によって、更に人格と能力は幅広く県民に知られる事と当然なるがそれは自業自得
メディアは静岡県民市民の為に「真に役に立ち実績を出せる人」を、しっかりと人選して出演させるべきなのだが(SBSは重要案件には白鳥浩教授を出演させてはいるが)