●スズキの補助金 「年度内に結論」
浜松市長「追い詰められた鈴木康友」
https://mainichi.jp/articles/20200201/ddl/k22/040/082000c


●浜松市の行政区再編問題 
経済界から支持w
「衆院の選挙区を基準に2区に分ける案www」について、「一部の市議」や『経済界w』から「支持」がある。
これが、その鬼畜2案www↓
https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/80679261_2606823229436511_3714250196746502144_n.jpg?_nc_cat=101&;_nc_oc
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特別委の『高林修委員長(自民党浜松w)』は、「年内といえども早い時期に決めたいw」と話している。w
https://www.sankei.com/region/news/200201/rgn2002010007-n1.html


「浜松自民」も、「経団連と自民党本部の指示」なのか、「二区案で可決w」させる気満々。
「浜松球場建設決定のと時と全く同じ」で、「なんの役にも全く立たないのが浜松自民党」。

「結局は経団連の言いなりで終止」する、「浜松自民党」。

「市長が民主党」だから、「民主系浜松議員」も、「球場建設や区割りとかの問題や浜松市民の不満に対し、全く役に立たない」構造。
つまり、早い話が「鈴木修の巧みな戦術」によって、「いつも、今まで」も「、浜松市は鈴木修の思うがままに操られ」ている。

「山本遼太郎や前述の記事」の通り、『次は「投票も無し」に「浜松市の区割りが決定」されてしまう』、鬼畜市長の鈴木康友。
「条例作って、鬼畜2区案に決定」されてしまう。
康友にとっては、「もう以前に市民と話し合ったという事」となってる、「3案程あった役人が作った別案」なのだが。
『強引な市政で進める』、穴に火が付いた『鬼畜市長の鈴木康友』。
「球場の件でも市民との色々な相談」はあったものの、結局は、「強引にあの場所」に「野球場建設」が決定された。

最近では、「浜松市西区の住民の6割以上」の人らが、「鈴木康友の強引な市政に反旗」をひるがえした。
https://www.at-s.com/news/article/local/west/731720.html