スズキ会長の機嫌取るためだけに何でも馬鹿なことするするキチガイの鈴木康友
野球場建設もコイツの独断で決定
浜松市の変な3区区割り案を提案し今は2区案を独裁で決定
完全な操り人形
自分の保身しか考えてない給料泥棒

鈴木康友、コイツ『遊び呆けているのに超高額な市民の血税が、コイツには延々に支払い続けられ』ている。
「『浜松自民党』、コイツラ血税大泥棒集団」も、『過半数以上の議席をもらっていて』も、「コイツラ全く『市政の追求等重要自体など仕事』もせずに知らん顔」。

「浜松自民」も、「経団連と自民党本部の指示」なのか、「二区案で可決w」させる気満々。
「浜松球場建設決定のと時と全く同じ」で、「なんの役にも全く立たないのが浜松自民党」。
「結局は経団連の言いなりで終止」する、「浜松自民党」。

「市長が民主党」だから、「民主系浜松議員」も、「球場建設や区割りとかの問題や浜松市民の不満に対し、全く役に立たない」構造。
つまり、早い話が「鈴木修の巧みな戦術」によって、「いつも、今まで」も「、浜松市は鈴木修の思うがままに操られ」ている。

「山本遼太郎や前述の記事」の通り、『次は「投票も無し」に「浜松市の区割りが決定」されてしまう』、鬼畜市長の鈴木康友。
「条例作って、鬼畜2区案に決定」されてしまう。
康友にとっては、「もう以前に市民と話し合ったという事」となってる、「3案程あった役人が作った別案」なのだが。
『強引な市政で進める』、穴に火が付いた『鬼畜市長の鈴木康友』。
「球場の件でも市民との色々な相談」はあったものの、結局は、「強引にあの場所」に「野球場建設」が決定された。

https://www.at-s.com/news/article/local/west/731720.html