「グーグル日本元社長」も、「民度の低い浜松市民を、『このスレ同様の批判』」している

Google社長「浜松市でGAFAが生まれない理由?政治がいけない。それに無関心な浜松市民もダメ」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1644634558/

特に、「政治に対する信頼は地に堕ちています。」
「長期政権」の結果、「市長の独断」で縁故主義に基づいた「悪しきルールブレイク」が行われ、
区割り問題をはじめ、「多くの未解決市政が棚上げ」になっています。
コロナ対策も後手後手の対応が目立ちます。

ところが、「浜松市民は、政治に対してなんとなくの現状維持派が多いのか、あきらめているのか、
それとも無関心な人が多いのか」、先の衆院選の投票率は、史上3番目の低さでした。
「アメリカ人は、社会問題や政治問題を自分事として考える人が多い」のですが、
「浜松市民は、どこか他人事で受け身、あまり深く掘り下げて考えようとしません」。

中略

「浜松市民から世界を変えるイノベーションを起こそうとするのなら、市政としての構想が必要」です。
「短期的なことばかり考える、今の市長のやり方ではダメ」です。
「市政百年の計」と言いますが、どんな市にしていくのか、何で飯を食う国にするのか、
「広く浜松市民を巻き込んで長期ビジョンを打ち立て」て、「未来を真剣に考えなければなりません」。