虚偽証言の巡査部長懲戒 愛知県警
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
覚せい剤取締法違反事件の公判で虚偽証言をしたなどとして、愛知県警は28日、中川署地域課勤務の巡査部長(37)を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。
県警によると、巡査部長は昨年9月の同事件の公判で、被告男性の兄の名前を使って男性に現金計2万円を郵送したことを弁護側に問われた際、「現金を送付したことはない」などと偽証した。また、覚せい剤使用が疑われる場合は未開封のペットボトルで水などを提供するという内規に反し、被告男性の採尿前に紙コップで水やお茶を飲ませていた。
今年3月の判決で名古屋地裁は、この巡査部長が採尿前に飲ませたお茶などに薬物が混入されていた可能性が否定できないとし、男性を無罪としていた。判決後、名古屋地検が偽証罪などで捜査し、同4月に巡査部長を不起訴処分とした。
依田龍次郎首席監察官の話 信用を失墜する行為で深くおわびする。再発防止に努める。 愛知県警は28日、男性警察官2人を戒告の懲戒処分にし、発表した。
監察官室によると、西署の男性警部(54)は昨年2月と8月、岐阜県の60代男性から飲食代や宿泊費として計約3万1千円分の提供を受けた。男性を2008年ごろに事件関係者として取り調べたことがきっかけで連絡をとるようになり、「頼りにされていると思って関係を続けた」と話しているという。別の事件で男性への捜査を進めるなかで不適切な交際が発覚。男性に捜査情報が漏れたり、捜査上の便宜が図られたりはしていない、としている。
警部はこのほか、今年2月に県警記者クラブ所属の記者に警察職員の個人情報をSNSで漏らしていた。県警は、記者の所属先を明らかにしていない。警部は警部補への降格を申し出ているという。
また、中川署の男性巡査部長(37)は、覚醒剤取締法違反罪に問われた男性が無罪となった事件の取り調べを担当。内部規定に反して紙コップでお茶や水を渡したほか、男性の兄になりすまして計2万円を書留で送るなどした。公判では送金を否定するうその証言をした。
依田龍次郎・首席監察官は「警察への信用を著しく失墜する行為であり、県民の皆様方に対して深くおわび申し上げます」とコメントした 静岡県警伊東警察署 警部補 戸塚健二 巡査部長今井健司 法令違反
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1603516723/
静岡県警伊東警察署
警部補 戸塚健二
巡査部長 今井健司
は法令違反をした
://i.imgur.com/j5Ylv8T.jpg
twitter@izukogen
今井健司
ttps://www.instagram.com/p/CE22xDBjcXb/?igshid=1ll5nmt34lxp6
ttps://www.instagram.com/p/CE1D7WwjJi8/?igshid=1g4fqz3334h4p 12歳で被害妄想がはじまってもう19年
いつになったら被害妄想が治るんだ
12歳から統合失調症になるとか運が悪いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています