(続き)
この口封じの効果もあって、この被害者の方は、名誉棄損の被害にあっていることに、長期で気づかなかったのです。

※これはおかしいぞ、と賢い人が一人いて「なにかあるのでは?」と教えてくれて発覚。

本人の知らないところで、とんでもないデマを流されていたのです。(集団ストーカーの典型的手口です)

なんと、この被害者の方が、路上でやり取りした人たち(集団ストーカー加害者が用意した人たち)はみんな「本物の前科者だった」そうです。

でも、そんなの被害者の方も初対面ですし、知りませんよね?

お金を渡すところを、遠くから秘密裏に撮影し、その動画を見せて回っていたそうです。

「犯罪者と友達だよ、この人ーーー」と。
 
この方は、自分の名誉棄損被害に気づくまで8年近く経過していたそうで、その期間は自殺未遂もしたそうです。
徹底的に人間関係もつぶされた。と。

こうなる前に、この方は某カルト団体の方と揉めています。
もともとは、ママ友だったそうです。

私はこの話を聞いて寒気がしました。

皆さんも(特に一人暮らしでマンション住みの方!)気をつけてください。

彼らはターゲットの社会的信用棄損をするためと、無関係な人を「一緒に悪口、嫌がらせ」に加担させるための動機、大義名分として、どうしても、ターゲットに犯罪をしてもらうか、犯罪をしたように見せれる映像を欲しがります。

これは、心理学の悪用でもありますが、人間は五感からの情報、訴えには弱い傾向があります。
(とくに視覚。)

自分達の犯罪を隠すためにも、ターゲットを、誰もが嫌がられる「犯罪者・元AV出演・差別主義者」など、わかりやすい憎まれ、軽蔑される対象へと偽装し、落とし込もうとしてきます。

犯罪者たちはたった一人のターゲットに対して複数人で、数の暴力で細部まで計画を練って、相手の生活圏にまで忍び込み、冤罪に嵌めてきます。

絶対にこれは気をつけてください。
(続く)