これが一番の問題

 「スズキの鈴木修会長」は、「浜松市の行革審」の会長を務めた時には、
「市民サービスのささやかな補助金にたいし『こじき根性』などと批判」し、 (←注目!!)
「バス・タクシー券などの補助金削減の旗を振り続けてきた」にもかかわらず、
『自らの企業には補助金よこせ』とは、市民の納得は得られません。 (←注目!!)

>「市民サービスのささやかな補助金にたいし『こじき根性』などと批判」
(↑修は、陰ではこの様な発言をしている!!!)
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1557120705/ より

『鈴木康友は様々な削減ばかりして、浜松市や浜松市民に
投資をしないで疲弊させてるが、
その大元が、鈴木修だったという。』
この発言見れば、それが直ぐわかる。



↓そして、修の操り人形・康友市長による、下の醜い案件。

情報公開条例改正へ 請求「乱用」で拒否も オンブズ「恣意的判断」に懸念 /静岡
毎日新聞 2018/9/8 地方版
 浜松市は、情報公開の請求で権利の乱用があれば、
請求を拒否できるよう条例を改正する。
「特定の個人から大量の請求などがあり、職員の業務に支障が出たため」としている。
情報公開条例の改正案は市議会9月定例会に提出され可決されれば、
12月1日から施行される。
 市には昨年度、情報公開制度の利用が2906件あった。
うち、特定の個人によるものが718件に上り約4分の1を占めた。
請求先は、道路保全課282件▽文書行政課189件▽建築行政課98件;など。
 同様の請求は、2013~16年度にも112~272件あった。
こうした状況を受け、市は条例に「権利の乱用」を理由に請求を
拒否できることを明記する方針を決定。
改正案は先月、専門家で作る市情報公開・個人情報保護委員会に承認された。
https://mainichi.jp/articles/20180908/ddl/k22/010/275000c

↑浜松市の監査役員も、『浜松市民を平気で裏切る区割りの高林修』だったw。

氏名 高 林   修  
浜松市議会 自由民主党浜松 所属議員紹介 『監査委員』
http://www.jimin-hamamatsu.jp/giinshyoukai-takabayashi.htm