「拠点にならない浜松市」の「無能市長・中野祐介」

続く人口流出、静岡県ワースト7位 2023年、転出超過6154人 若年層の東京圏移動増 [首都圏の虎★]
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 静岡県への転入者は5万8742人(前年比333人減)、転出者は6万4896人(同1163人増)。転出者数の増加幅は千葉県、群馬県に次いで3番目に大きかった。
多かった順にランキングでみると「愛知県」、「兵庫県」、「福島県」などが並ぶ中、「広島県」は3年連続で転出超過数がワースト1位。
名古屋圏(愛知、岐阜、三重の3県)と大阪圏(大阪、兵庫、京都、奈良の2府2県)は、いずれも転出者が転入者を上回る「転出超過」を記録した。
政令市では、静岡市が1400人の転出超過(転入1万6823人、転出1万8223人)。3年連続で増加したものの、増加幅は21人と前年の763人よりも抑えられた。浜松市は506人の転出超過(転入1万9189人、転出1万9695人)で、2年ぶりに縮小に転じた。
県内35市町のうち、転入超過だったのは7市町で、前年の12市町から減った。トップは富士市の117人で、吉田町113人、掛川市112人が続いた。