(続き)
犯罪者たちはたった一人のターゲットに対して複数人で、数の暴力で細部まで計画を練って、相手の生活圏にまで忍び込み、冤罪に嵌めてきます。

絶対にこれは気をつけてください。

※集団ストーカーなんて都市伝説だ。と、甘く見てはいけません。

集団ストーカー犯罪の加害者はグループで盗撮や盗聴、窃盗もしています。

それでも最初は、甘くみていた部分もありました。

まさか人と同じマンションにまで回し者(協力者)を住ませたりなんて、誰が想像できますか?

当時の私は、空き巣被害にもあったこともなく、防犯意識も低かったですから、仕事で長時間、家も空けますし、入られ放題でした。

あるものを自宅で確認したとき(不法侵入は最近は警察が被害届を受け付けています)
「ほんとうにこんなところまで主犯が来てたんや!!!」
と、引きましたね。

不特定多数からストーカー行為をされることの恐怖は経験者にしかわかりません。

現実は、小説や映画やドラマを超えます。
超えるからこそ、信じてもらえないことも。

そんな、通常では考えも及ばないようなことを「わざと」やることで、集団ストーカー犯罪を隠してきたのです。

私たち集団ストーカー犯罪の被害者は【冤罪をねつ造】され【デマ】を流布され、そのせいで毎日、周り中から監視・付きまとい・嫌がらせ(ガスライティング)等の被害・違法行為を受けているのです。

迷惑防止条例違反である、付きまといや監視を依頼してくる、集団ストーカー犯罪者たちには関わらないように気をつけましょう!

集団ストーカー犯罪者は、憲法も法律も人権も言論も守りません。威嚇や騙しで人にいじめや嫌がらせを行う犯罪者です

安心・安全防犯ボランティア(全国防犯組織NPO)
小此木・元国家公安委員長のご支援ご協力を受けて防犯啓発活動をしています
東京や神奈川では集団ストーカー犯罪撲滅のために警察と協力しています!

悪評のついた個人情報をもとに監視つきまとい・嫌がらせを依頼されたら、警察#9110に届けましょう