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■川勝平太・静岡県知事(立憲民主党支持)

2024 辞表提出「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の…」 ←New!!
2024 元副知事の大村慎一(60)を後継に決定!出馬へ
2024 立憲民主党の渡辺周(62)に後継を打診
2024 辞職表明「リニア開業延期で自分の責任は果たした」
2024 「何か問題発言があったかのような状況で驚いています」
2024 「野菜売ったり牛の世話したりとかと違って県庁職員は知性が高い方たち」
2024 「磐田は浜松より文化が高い」→炎上→「切り取り報道が悪い」
2024 「藤枝東高は勉強よりボールを蹴ることが重要」
2024 「男の子はお母さんに育てられるしスポーツマンシップはお母さんが持っている」?
2023 「トンネル工事で出た水そのものを返せ」
2023 川勝知事が給与返上していなかった事が発覚→県議会「給与減額条例」を可決
2023 無免許運転を続けた中山県議に「志が高い人」(※川勝辞職反対議員)
2023 辞職勧告決議→否決(1票差)
2023 「水はみんなの物であり誰の物でもある。誰の物でもない」
2023 「静岡県は一貫してリニアに賛成している」
2023 中国「時速600km以上で走れるリニア生産の見通し」と報道
2023 JRが山梨でボーリング調査→「即やめるべき。何を急いでいるのか」
2022 「リニアの遅れは神奈川県の責任」
2022 静岡大水害→連休後に自衛隊要請「残念ながら要請来なくてじりじり待っていた」
2022 太陽光発電を推奨※
2021 「コロナワクチン摂取すると確実に死ぬから打たない」
2021 「顔の綺麗な子は賢いことを言わないと綺麗に見えないが綺麗に見える」
2021 辞職勧告決議→可決→辞職を拒否
2021 「御殿場市民は議員の資格ない」→批判→「給与返上します」
2021 熱海土石流(※山地の太陽光パネル設置が原因の可能性大)
2021 「命の水が失われる」(リニア反対)
2020 「菅総理は働きながら大学に通った。つまり単位が欲しかっただけ」
2020 「(韓国大使に)中臣鎌足は出自不明だから韓国の王子だと思う」
2020 コロナで中国に医療防護服を送る→静岡で足りなくなり寄付を募る
2019 「静岡県民と中国は特別な縁で結ばれています」
2017 「日本は朝鮮に武力侵攻して、朝鮮の文化に兜を脱ぎました」
2012 「毛沢東選集を読んで、農村が都市を包囲するという理論に興味を持った」(人民日報)
2010 「習近平副主席と初めてお会いして1時間目を見て話をした」
2010 「JR貨物駅は要らない」
2009 日本実業出版社「当選した川勝知事は(中国)渡来人秦氏の末裔」

※太陽光パネルは中国製
※現在、主なリニア開発は日本と中国