警視庁作成の迷惑防止条例周知ビラ(GPS追跡改正)は「全国で」配布・掲示可能です
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/sodan/madoguchi/dv/follower.files/follower.pdf

集団ストーカー犯罪防犯ビラと併せて「全国で」配布・掲示することも可能です
(警視庁の掲示・配布許可確認済み)

ストーカー規制法、及び静岡県迷惑行為等防止条例(令和6年4月改正)
監視つきまとい、嫌がらせや「GPS追跡」は迷惑防止条例違反です
他人の写り込んだ画像を勝手にSNSに上げるのは、肖像権侵害です
ストーカー被害者の情報提供も禁止されています

●警視庁・神奈川県警・埼玉県警では、集団ストーカー犯罪で被害届(不法侵入・器物損壊・窃盗・傷害・つきまとい等)や証拠を受理

集団ストーカー犯罪とは「大人のイジメ嫌がらせ犯罪」(全国で被害者多数)

集団ストーカー犯罪の手口は、SNSやクチコミで被害者の「悪評をばらまいて印象操作をして」、協力者を集めて犯罪・違法行為を行うため、「反社ヤクザ・トクリュウ【特殊詐欺(ハッキングはフィッシング詐欺の手口)の主犯】・カルト集団」が関与しています

都道府県迷惑防止条例、及びストーカー規制法

1、つきまとい、住居や現に所在する場所への押し掛け、うろつき、見張りをする(不特定多数も対象)
2、監視していると告げる
3、著しく粗野、又は乱暴な言動をする、ドアなどを蹴ったり叩いたりする(大きな物音を出して脅す)
4、連続した無言電話、拒まれたにもかかわらず連続電話、FAX、電子メールの送信、文書の送付などをする
5、汚物を送付する
6、「名誉を害する事項」を告げる
7、性的羞恥心を害する事項を告げる

8、相手方の承諾なく、GPS機器等に係る位置情報を取得する行為
9、相手方の承諾なく、GPS機器等を取り付けるなどの行為

●情報提供の禁止!
つきまとい行為をするおそれがある者であることを知りながら、その者に対してその行為の相手方の氏名、住所、画像等の個人特定情報を提供すること(またはストーカー被害者であることを【指し示す行為や言動】・クチコミやSNS)は法律で禁止されています

他には電話番号、メールアドレス、SNSアカウント、通勤・通学先や経路、相手方が映り込んだ電磁的記録(画像など)、車の情報

誹謗中傷・冤罪や個人情報をばらまく集団ストーカー犯罪に加担することは、迷惑防止条例違反(GPS追跡はつきまとい)・侮辱罪・名誉毀損罪・家宅侵入罪・スマホ不正ハッキング(フィッシング詐欺の手口)・軽犯罪法違反・個人情報保護法違反・傷害罪・窃盗罪・詐欺罪・撮影罪・電波法違反・ストーカー規制法違反・器物損壊罪などさまざまな法律・刑法に違反します
(反社ヤクザ・トクリュウ・カルト集団が犯罪マニュアルや機材提供で関与)